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元気を出して…愛犬を失った飼い主に米企業が“神対応” 「真のギフト」と74万人感動

著者:Hint-Pot編集部

米国のペット関連商品企業による心温まるサプライズが話題(写真はイメージ)【写真:写真AC】
米国のペット関連商品企業による心温まるサプライズが話題(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 最愛の家族であるペットがこの世を去ると、飼い主の多くは深い悲しみと喪失感に包まれる。いわゆる「ペットロス」と呼ばれる状態では、傷付いた心に寄り添ってくれる人たちの存在がありがたいもの。ただし、そうした存在は身内や友人だけには限らないようだ。米国では、愛犬を失った飼い主に対するペット関連商品企業の心温まるサプライズが話題に。粋な計らいが称賛されているという。

 ◇ ◇ ◇

ペットを失った飼い主に企業から花束が

 米ニュース番組「トゥデイ」の電子版が報じたところによると、サプライズを実施したのはペット関連商品のEコマース企業「チューイ(Chewy)」。そしてその対象は、米ウィスコンシン州在住で愛犬の「ガス」くんを失ったばかりの女性、アンナ・ブローゼさんだ。

 記事によると、ガスくんの他界は6月上旬。そこでブローゼさんは、未開封のまま残ってしまったペットフードを「チューイ」に返品することにしたが、意外な展開になったという。

 連絡を受けた同社はブローゼさんにペットフードの代金を全額返金した上で、返品予定の商品をシェルターへ寄付するよう依頼。さらに、対応にあたった担当者からメッセージを添えた花束が届いた。

 ブローゼさんは現地時間14日、この出来事を自身のツイッターアカウントで報告。すると大きな話題を呼び、74万件もの“いいね”が集まった。リプライ(返信)には、シェルターで働く職員から「『チューイ』がシェルターへ寄付を依頼してくれることは、私たちのような存在にどれほど大きな意味があることか言い表せません。真のギフトです」と称賛の声が。さらにある女性は、愛犬を失った後に同社からポートレートが送られてきたことを報告している。

 さらに後日、ブローゼさんが亡き愛犬の写真を投稿して反響への感謝を伝えると、「チューイ」から「一連の対応は私たちができる最低限のことです、アンナ。花束によって元気が出ることを願っています」とのリプライ(返信)も寄せられていた。

(Hint-Pot編集部)

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