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キャサリン妃の子育て方針は「ファンタジーだ」と専門家が主張 メーガン妃夫妻は?

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃とメーガン妃【写真:Getty Images】
キャサリン妃とメーガン妃【写真:Getty Images】

子ども達をできる限り「普通」に育てたい 両妃の想い

 ウイリアム王子とキャサリン妃は、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の3人の子ども達を、できる限り「普通」に育てたいと考えているようだ。しかし、英国の王室専門家はそんな夫妻の願望に対し、「幻想に生きている」と語ったという。先日には、キャサリン妃が、ジョージ王子とシャーロット王女を遊ばせるために、ロンドンの南西部のフラムにある「ザ・ハーリンガム・クラブ」に足しげく通っていることなど、キャサリン妃の「母の顔」が報じられている。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」電子版が伝えるところによると、キャサリン妃とウイリアム王子は、3人の子ども達に「普通」の子ども時代を与えようと努力しているという。そして現に、子ども達は素足で走り回り、他の子ども達と同じようにブランコで遊ぶのが大好き。素朴な姿を見せているそうだ。

 しかし、ある王室専門家は、子ども達をできるだけ「普通」に育てようとする、ウイリアム王子とキャサリン妃の試みは、単に実現不可能な「ファンタジー」であると主張しているようだ。

 「ロイヤルチルドレン」の著者である伝記作家、イングリッド・シュワード氏は、米誌「ピープル」に次のように語っている。

「50年代生まれのエリザベス女王でさえ、子ども達をできるだけ普通に育てたいと言っていました。しかし、それはファンタジーです」

 一週間ほど前、キャサリン妃とウイリアム王子が、イングランド南部のワイト島で開催されたチャリティイベントに参加した際、シャーロット王女が、生意気な様子で舌を出していた。キャサリン妃は公衆の面前で王女を叱るのではなく、笑い、はしゃいだ様子で話しかけたりしており、キャサリン妃は現代の「普通」の母親だと、ツイッターのロイヤルファン達は称賛していたという。

 関係者はまた、キャサリン妃とウイリアム王子が、子ども達のいたずらにも慣れていると話す。

「ウイリアム王子とキャサリン妃のお子様たちは本当に元気です。明らかに子ども達は楽しんでいます」

 5月には、国際ガーデニングショーの最高峰「チェルシーフラワーショー」にて、キャサリン妃がデザインしたコンセプトガーデンが発表された際、ジョージ王子とシャーロット王女は人工池にかかる橋にふたりで座ったり、末っ子のジョージ王子があちこち走り回っる様子が公開された。

 7月にウイリアム王子が、チャリティでポロの試合に出場した際には、車のバッグドアを開きピクニックをしている姿が人々を驚かせた。

 キャサリン妃とウイリアム王子は、自分達の生活の一部を一般に公開しているが、子ども達のプライバシーを保護することにも非常に注意しているという。

関係者は、キャサリン妃は子ども達がパパラッチに狙われることなく、テニスのレッスンを受けたり、遊ぶことができる、ロンドンのフラムにある「ザ・ハーリンガムクラブ」で、この夏よく過ごしていると証言している。

 一方、メーガン妃とヘンリー王子も、できる限り「普通」に息子のアーチーくんを育てることを決意している。

 アーチーくんは王位継承権7位として生まれたが、夫妻は息子に称号を授与しないことに決めた。王室専門家によると、これはアーチーくんが望むキャリアを追求する自由を与え、アーチーくんが望まない限り、王室の義務を果たすことを強制されないようにしたとされている。

 王室コメンテーターのダニエラ・エルザー氏は、次のように語っている。

「ヘンリー王子とメーガン妃は、息子をダンバートン伯爵と名づけることに反対し、むしろ民主的なマスターとしました。彼らの考えは単純です。アーチーくんができるだけ平凡な人生を持ち、将来、除幕式やホース・ショー、そして無限にあるカクテルパーティーに邪魔されないようにしたいのです」

 さらに、「また、恐らくより重要なことは、アーチーくんはWi-Fiのない孤立した平穏な場所で育つことはできないため、押し付けがましく飽くことのない報道から遠ざけることを望んでいます」と付け加えた。

(Hint-Pot編集部)