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ホテルの達人が宿泊時に持参する“三種の神器”とは? ホテルステイを快適にする豆知識

著者:小林 千花

エキスパートがホテルの豆知識を紹介【写真提供:小林千花】
エキスパートがホテルの豆知識を紹介【写真提供:小林千花】

 家族や友人との旅行。観光地を回ったり、レジャーを楽しんだりした後は、宿泊先で快適に過ごしたいものですよね。そこで「Hint-Pot」では、曽祖父が都内でホテルを創業しているホテル一家に生まれたホテルのエキスパート、小林千花さんの連載をスタート。幼い頃からホテルに慣れ親しんできた小林さんが、ホテルと旅館で受けられるサービスや滞在中の楽しみ方といった“豆知識”をご紹介します。第1回のテーマは「旅行カバンに入れておきたいアイテム」と「客室の種類」について。より快適なホテルステイにするため、小林さんはどのようなアイテムを持参しているのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

ホテルの素敵なサービスや空間を知ってほしい

 はじめまして、小林千花です。現在はIT企業に勤務し、ホテルの広報・PRを担当する傍ら、芸能プロダクション生島企画室に所属。雑誌「美人百花」(角川春樹事務所刊)の専属読者モデルを務め、ホテルライターとしても活動しています。

 曽祖父が丸の内にホテルを創設し、父は3代目。私にとってホテルは幼い頃から身近な存在です。これまで国内外のさまざまなホテルに宿泊し、そのサービスや空間を体験してきました。そうした中で、日本には素敵な宿がたくさんあるのに、世の中に知られていない宿が多すぎると感じています。日本全国の宿を紹介し、提案するガイドブックを作ることが私の夢です。

 この連載では、小さい頃からホテルが大好きな私が宿泊する際に実践していることや、豆知識を発信したいと思います。

旅行カバンに入れて持っていく“三種の神器”

 旅行カバンに何を入れて持っていくかは人それぞれ。シャンプーや化粧水などのアメニティが用意されているホテルもあり、手ぶらでホテルステイを楽しむ方もいるでしょう。

 私の場合、旅行カバンは大きめのトートバッグを使うことが多いですね。1、2泊するのにサイズ感がちょうど良く、少しグレードの高いホテルでも気後れしないと思います。

大きめのトートバッグは1、2泊のホテルステイにぴったり【写真提供:小林千花】
大きめのトートバッグは1、2泊のホテルステイにぴったり【写真提供:小林千花】

 旅行カバンに何を入れて持っていこうかと、旅の準備をしている時間もとってもワクワクしますよね。ホテルステイをより楽しく快適に過ごすために、私がホテルステイに必ず持っていく“三種の神器”をご紹介します。

○ワンピース
 館内着が用意されているホテルもありますが、私はチェックインをしたらホテル内でゆっくり過ごしたいので、部屋着としても着られるリラックスウェアを必ず持っていきます。ホテルのラウンジやバー、朝食を食べにいく時にも着られるので、1枚あるととても便利です。

○スキンケア用品
 最近はSDGsの観点からアメニティがリクエスト制だったり、お部屋に付属していなかったりすることも多くなりました。そのため、サンプルでもらった使い切りサイズの化粧水やシャンプーなどをポーチに入れて、なるべく一式持参するようにしています。

○クローゼット用のフレグランス
 1泊の場合は翌日の服を持っていかない時もあるので、代わりにクローゼット用のフレグランスを。ルームフレグランスやアロマなどは、匂いがお部屋に染み込んでしまう可能性があります。クローゼット用のフレグランスは香りが優しく、クローゼットにかけておくだけでお洋服にほんのりと香りがつくのでおすすめです。

 また、加湿器や空気清浄機、充電器など、リクエストを入れてお部屋に用意してもらうことも。ただし、宿泊先によって利用できるサービスは異なりますので、事前に確認する必要があります。

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