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女子旅で「地獄を見た」 友人の問題ありすぎ行動とは? 帰宅後に絶縁のケースも

著者:和栗 恵

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楽しい旅のはずが、思わぬ事態で最悪の思い出に?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
楽しい旅のはずが、思わぬ事態で最悪の思い出に?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

「Go To トラベル」キャンペーンに注目が集まっています。長かった自粛生活や普段の生活から離れ、遠くへ足を伸ばしたいと興味を抱いた人も多いはず。そんな久々の旅行で気を付けたいのが、気持ち良く過ごすための振る舞いです。今回は、過去に気の置けない友人との旅行で思わぬ事態に見舞われ「萎えてしまった!」という体験談をお届けします。あなたはやってしまっていませんか……?

 ◇ ◇ ◇

ママ友6人で旅行 2組に分かれたのが悲劇の始まり

 子どもの学校の関係で知り合ったママ友6人で有名テーマパーク旅行へ。そこで「地獄を見た」という九州在住の実和子さん(仮名・44歳)。子どもが中学生以上となり、子育てがやや落ち着いたこともあって、1年前にママ友だけでの旅行計画が持ち上がりました。

 格安チケットで成田空港まで飛び、テーマパークへはバスで。1日目は近くのホテルで1泊し、翌日は隣接するもう1つのテーマパークをめぐってから、夜は成田で1泊。3日目の早朝便で帰宅――そんな旅程が話し合いの中で組まれ、意気揚々と出かけたといいます。

「1日目のランチタイムから、不穏な空気が流れ始めました。6人のうち2人は、ガツガツアトラクションに乗りたいタイプ。私を含めた残り4人は、アトラクションよりパークの雰囲気を楽しみたいタイプだったんです」

 折しも土曜日だったため、ランチをするにも1時間以上待つ状態。早朝からの移動で疲れていた実和子さんが12時過ぎに「いい加減、もうお昼にしよう」と提案すると、ガツガツ組の2人はそれが面白くなかったようで、「じゃあ、ここで分かれようよ。私たちはアトラクションに乗ってくるから、後で合流ね!」といなくなってしまいました。

「仕方ないか……と、残った4人でレストランに入ったところ、ちょうどキャラクターがテーブルを回るサービスが行われたんです。みんな大喜びで、一緒に写真を撮り、大満足でした」

 ゆっくりランチを楽しんだ後、別行動中の2人に連絡をすると「今、アトラクションに並んでるからまた後で」との連絡が。その後も折を見て連絡を入れるも「今、○○に並んでるから」と言われ、残された4人は5度目の連絡で諦めて、「夜にホテルで!」という連絡を入れ、その後は自由に楽しみました。

「運が良かったのかもしれないんですが、人気のポップコーンがほぼ並ばずに買えたし、パレードをすごく良い位置で見ることができました。写真もたくさん撮り、大満足でホテルへ。でも、2人は私たちが楽しめたのが面白くなかったようで、『私たちの分のポップコーンを何で買っておかないの?』『パレード最前列だったら行きたかった! 呼ばないなんてひどい!』と文句タラタラ。4人で猛反論したのですが『こんな旅、来るんじゃなかった!』とまで言われて……」

 結局、翌日も別行動に。旅行後も気まずい関係は続き、その2人とはあまり遊ぶことがなくなってしまったという実和子さん。

「何が正解だったのかは、未だに分かりません。でも、旅は価値観が同じ人としなければダメなんだって気付きました」