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予約必須の“エモい羊羹” 老舗和菓子店の11代目に聞いたこだわりとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

山形県産のフルーツをたくさん使った菓子作りで地域に貢献

 杵屋本店の歴史は長く、創業は1811年。伝統的な和菓子だけでなく、見た目から楽しめるゼリーやパイ、プリンなどの洋菓子も幅広く手がけて、たくさんの人を笑顔にしています。誰からも愛され続ける商品には、どんな思いが込められているのでしょうか?

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「お菓子作りにおいては、先代から教えられてきた『安全・安心であること』『ごまかしのないこと』『おいしいこと』『適切な価格を守ること』この4つの信条を貫いています。そして、フルーツをたくさん収穫できる山形の豊かな土地で、少しでも地域に貢献したい、お役に立ちたいという思いから山形県産のフルーツをたくさん使ったお菓子作りに積極的に取り組んでいます」

 伝統を守りながら、新しいことにもチャレンジし続ける杵屋本店。季節ごとの創作羊羹を発売する企画は今後も続き、四季ごとに提供していくそう。「この取り組みで和菓子の魅力を少しでも多くの人にお伝えできればうれしいです」と思いを寄せています。

 また杵屋本店では来年、山形県内にある15店の自社店舗を1つ改装し、新規事業として「茶寮」を展開する予定だそう。これからも、熱い思いを込めた魅力あふれるお菓子で、たくさんの人を楽しませてほしいですね。

○取材協力:山形 お菓子の杵屋本店(@YamagataKineya

(Hint-Pot編集部)