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ベビーカーの暑さ対策 おむつが万能保冷剤カバーに 座面の温度は変わる?

著者:Hint-Pot編集部

地面に近いベビーカーはより高温に。暑さ対策におむつと保冷剤が役立つ?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
地面に近いベビーカーはより高温に。暑さ対策におむつと保冷剤が役立つ?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 炎天下にベビーカーで外出する際、日除けをしていても中はとても高温になります。そこで、暑さ対策として保冷剤を使う人が多いと思いますが、結露による水滴でびしょ濡れになって悩んでいるという声も。そんな悩みを解決するのに、おむつを保冷剤カバーにするというとても簡単な方法があります。SNSでも話題になりましたが、おむつはきちんと冷気を通すのでしょうか? また、悩みがちな水濡れ対策の効果は? 実際に検証してみました。

 ◇ ◇ ◇

地面により近いベビーカーの座面は高温に

 環境省の「熱中症環境保健マニュアル2022」によると、子どもは汗腺などの体温調節能力が未発達なことや、大人に比べて深部体温が上がりやすいなどの理由から、熱中症のリスクが高いといいます。

 また、炎天下での気温は地面に近いほど高いため、大人より身長が低い乳幼児はより高温の環境にいることになります。特にベビーカーの座面は平均38センチ程度。ハイシートであっても50センチほどです。同マニュアルによると、東京都心の気温が32.3度の場合、地面から50センチの高さでは温度が35度を超えるそう。

 乳児にとって、夏のお出かけが非常に危険なことが分かります。とはいえ、病院など外出せざるを得ない事情は多いでしょう。そこで十分な暑さ対策が重要になります。

 しかし、保冷剤は直接肌に当たると凍傷の原因に。タオルに包めばずれてしまったり、結露した水分で座面がびしょびしょに濡れてしまったりと、意外に大変! そんな中、乳児を持つママの間で話題になったのが、おむつで保冷剤を包む方法です。実際にどれほどの効果と利便性があるのか、検証をしてみましょう。

準備するものはおむつと大きめの保冷剤だけ

保冷剤は溶けにくいよう大きめを選ぶと◎【写真:Hint-Pot編集部】
保冷剤は溶けにくいよう大きめを選ぶと◎【写真:Hint-Pot編集部】

【準備するもの】
おむつ
大きめの保冷剤

おむつの間に凍らせた保冷剤を入れるだけ【写真:Hint-Pot編集部】
おむつの間に凍らせた保冷剤を入れるだけ【写真:Hint-Pot編集部】

 冷凍した保冷剤を、おむつの中に入れます。準備はこれだけなのでとても簡単でした。大きめの保冷剤の方が収まりも良く、溶けにくいため、500グラム程度のものを準備しました。

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