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ベビーカーの暑さ対策 おむつが万能保冷剤カバーに 座面の温度は変わる?

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

おむつと保冷剤でベビーカーの座面温度は16度下がった

炎天下の中に日除けをかけた状態で放置【写真:Hint-Pot編集部】
炎天下の中に日除けをかけた状態で放置【写真:Hint-Pot編集部】

 気温30度ほどの炎天下の中で検証を行いました。夏に実際にベビーカーを使用する時のことを想定し、日除けをかけた状態です。

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 まずは、保冷剤を置かずにベビーカーを放置してみました。10分後のベビーカーの温度を測ると、何と42.8度になっていました。

10分後には、何とベビーカーの中は40度超えに【写真:Hint-Pot編集部】
10分後には、何とベビーカーの中は40度超えに【写真:Hint-Pot編集部】

 続いては、ベビーカーの座面に保冷剤を入れたおむつを置いて、10分ほど放置してみました。

おむつに入れてもきちんと冷気が伝わる!【写真:Hint-Pot編集部】
おむつに入れてもきちんと冷気が伝わる!【写真:Hint-Pot編集部】

 座面の温度を測ってみたところ、温度は26.5度でした。保冷剤なしの時と比べると16.3度の差があります。しっかりと暑さ対策ができていることが分かりました。

おむつの保冷剤カバーは水滴もキャッチしてくれる

おむつの上からでもしっかりひんやり。けれども水滴は一切なし【写真:Hint-Pot編集部】
おむつの上からでもしっかりひんやり。けれども水滴は一切なし【写真:Hint-Pot編集部】

 おむつを使った保冷剤カバーのうれしいところは、保冷剤についてしまう水滴をキャッチしてくれる点です。

 今回の検証で使った保冷剤はおむつより少し大きかったので、おむつから保冷剤が少しはみ出ていました。灰色の布を見るとその部分が少し濡れています。しかし、おむつに覆われていた部分の座面はまったく濡れていませんでした!

 座面に置いていたおむつを触ってみると、しっかり冷えています。そして、冷えていてもおむつの表面は湿っていませんでした。保冷材のカバーとしてはとても優秀だと思います。

おむつの保冷剤カバーは周りが濡れることなく、しっかり冷えている

 おむつの保冷剤カバーはひんやり感もやわらかさも、保冷剤カバーとしての機能はバッチリでした。これに加え、しっかり水滴をキャッチしてくれるところがとても良かったです。布製のカバーやタオルを保冷材に巻いていたこともあるのですが、どうしても水滴による湿りが気になっていました。おむつ保冷剤カバーならこれを解決してくれます!

 ちなみに、カバーとして使ったおむつは、使用後そのまま子どもに使えました。ひんやり感のあるおむつになります! サイズアウトしていないおむつでも、最後までしっかり使えるのでこの点も良かったです。

 この方法はベビーカー以外にも、チャイルドシートや抱っこ紐でのお出かけにも使えそうです。しっかりと暑さ対策をして、この夏を乗り切りましょう!

(Hint-Pot編集部)