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怖すぎる運転姿勢 自動車学校の注意喚起に驚きの声「楽なアシスト装置の弊害」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

正しいドライビングポジションは、安全運転の基本(画像はイメージ)【写真:写真AC】
正しいドライビングポジションは、安全運転の基本(画像はイメージ)【写真:写真AC】

「危ないよ……公道でこんな姿勢で運転するって怖すぎにもほどがあるでしょう」。そんな一言を添えた投稿が反響を呼んでいるのは、交通安全を呼びかける実演動画に定評がある烏山自動車学校(栃木県那須烏山市)の公式ツイッター(@KarasuyamaDS)。安全運転の基本である、正しい運転姿勢について注意喚起しています。再現した姿はあまりにルーズで、「どうやったらこの体勢で?」と疑問の声も上がりました。

 ◇ ◇ ◇

見覚えがある人も多数 不安定すぎる運転姿勢

 話題の動画は、教習所内のコースを使用して安全に配慮した状態で撮影されました。しかし、担当者さんは「怖かったのでこれ以上は速度を出せませんでした」と語るほど、不安定な姿勢だったようです。

 映っているのは後部座席から撮影した運転席。シートは深めに倒され、ハンドルと体の距離はとても広く取られています。何より目を引くのが、立てられた左膝です。そして、ふんぞり返った姿勢のまま、右手のみを使ってハンドル操作を行っています。

 あまりに緊張感がない姿に、投稿のリプライ(返信)には、「どうやったらこの体勢で運転できるのでしょうか」「こんな姿勢なのにさすが教習所の先生よね。曲がった後に車がふらふらぶれてない」「楽なアシスト装置の弊害ですね」など、驚きの声が。

 また、「ごめんなさい。私です」「うちの会社の社員の半数はコレ」など、実際に同じ姿勢で運転している、もしくはしている人を見たことがあるという意見も見られました。

正しい姿勢は万が一に自分を守ることにも

 安全運転をするうえで、正しいドライビングポジションは基本です。常に良い視界が保たれ、しっかりとハンドルやペダル操作を行える姿勢が大切。それには、シート位置も重要になってきます。ポイントは次の通り。

【正しい運転姿勢のポイント】
・シートに深く座る
・アクセルやブレーキをしっかりと踏み込める位置にシートをスライドさせる
・ハンドル最上部を両手で持った際に、肘が伸び切らない位置でリクライニングを調整
・視野が広くなるよう、シートは高めにする
・ヘッドレストの中心が耳の後ろに来るよう角度や高さを調整する

 正しい運転姿勢は腰痛予防や、万が一事故に遭った際のむち打ちや怪我などを軽減させることがあります。暑さが収まり、ドライブが楽しくなる季節。ドライビングポジションを見直して、お出かけを楽しみましょう。

(Hint-Pot編集部)

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