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どうぶつ

多勢に無勢…ガンを飛ばす“ねこ軍団”に行く手を阻まれた柴犬 「逃げるが勝ち」の声続々

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

“ねこ軍団”に睨み付けられ困惑するぱんくん【写真提供:Green(@greenchan0718)さん】
“ねこ軍団”に睨み付けられ困惑するぱんくん【写真提供:Green(@greenchan0718)さん】

 ねこといぬ、どちらにもそれぞれのかわいらしさと“強み”があります。でも一体どちらが“強い”かは微妙なところですね。道端で立ち止まり遠くを見つめている1匹のいぬ。視線の先には「ああん? 通りたいのか?」と言わんばかりにガンを飛ばす“ねこ軍団”が待ちかまえています。劣勢の状況を無事に切り抜けてお散歩を続けることはできたのか……? ツイッター上で話題の一枚について、飼い主のGreen(@greenchan0718)さんにお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

平和主義で戦いが苦手な柴犬 夕方のお散歩タイムに事件が

 柴犬の男の子「ぱん」くんは11歳。おいしそうなお名前は、黄金色の被毛が焼いたパンのように見えたことが由来だそうです。ぱんくんは以前にも、お父さんとお話をする微笑ましい姿でツイッター上の注目を集めました。

 Greenさんによると、ぱんくんは平和主義で戦いが苦手なビビり犬。そんなパンくんをドキドキさせる出来事が起こったのは夕方のお散歩タイムでした。普段通りに飼い主さんと散歩へ出かけましたが、しばらくすると見慣れない光景が……。何と、行く手を阻むかのように“ねこ軍団”が道を占拠していたのです。

「ここは家を出た最初の道路なので、いつも通らなければなりません。このお宅では10匹くらいねこを飼っていて、いつもなら道に出ているねこは1匹か2匹です。前からボスの三毛ねこさんは、近くに行っても逃げずに威嚇をしてきていたので、ぱんくんも怖いねこだとは知っていました」

 とはいえ、こんなに大勢で道にいるのを見たのは飼い主さんも初めてだったそう。「ここを通りたいのか?」と睨みをきかせてくる“ねこ軍団”。しかもこの日の睨みは未だかつてない迫力だったため、ぱんくんの足はすっかり止まってしまいました。

ぱんくんと迂回してピンチを回避 “ねこ軍団”は堂々とそのまま

 Greenさんはこの時の様子を写真に収め「行く手をふさがれました 完全に劣勢です」というメッセージを添えてツイッターに投稿。6000件を超える“いいね”が集まりました。

 リプライ(返信)には「悔しいけど迂回が最善ですね」「さすがに多勢に無勢すぎますね」「これは怯みますね~」「逃げるが勝ちよ!!」「私は即!! 回れ右して早歩きで逃げます」「ぱんくん危機一髪! どうする?」「これは難関地点」「Uターン事案」「私も無理です ぱんくん一緒に逃げよう」など、ぱんくんの心情を思いやる声が多数寄せられました。

 その後、ぱんくんはこのピンチを回避することができたのでしょうか?

「ボスが毛を逆立てて威嚇を始めると、子分たちもみんな威嚇を始めました。そのまま進むとぱんくんの鼻を引っかかれそうなので、すぐ道路の反対側にそれて帰宅です。逃げたのでこの後の写真は撮れていません。三毛ねこボスの『絶対道を譲らないという』睨みの顔を見ていただくと分かると思いますが、“ねこ軍団”はそのまま堂々としていましたよ」