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「鳥肌立った」 行方不明だった愛犬と1年ぶりに再会 “クリスマスの奇跡”と米国で話題に

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

行方不明となっていた愛犬との奇跡の再会が米国で話題に(写真はイメージ)【写真:写真AC】
行方不明となっていた愛犬との奇跡の再会が米国で話題に(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 突然、行方不明になった愛犬。必死に捜索を続けた家族が、1年の時を経て再会する物語が「クリスマスの奇跡」として米国で話題になっています。再会のきっかけは、愛犬が保護されていた施設の里親募集イベント。偶然が呼び込んだ奇跡の物語に、感動の声が広がっています。

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6月に施設で保護されたクッキーちゃん

 再会の舞台となったのは米・テキサス州パサデナにある、「テキサス・ロードハウス」というレストランでした。米誌「ピープル」が報じています。

 この物語の主人公、3歳のボクサー犬ミックス「クッキー」ちゃんは、今年6月に動物保護施設「パサデナ・アニマル・シェルター」にやってきました。同施設の公式フェイスブックによると、「彼女は人間が大好きで、いつだって会った瞬間に最高の笑顔を見せてくれる」そう。とても人懐っこく、性格も抜群に良いクッキーちゃんですが、なかなか引き取り手は現れませんでした。

 そんな中、同施設では今月、保護犬と里親をつなぐイベントをレストランで開催。そこに居合わせた牧師さんは、スペシャルゲストとして登場したクッキーちゃんを見てピンとくるものがありました。そしてある家族に連絡をしたことで、運命の再会へとつながったのです。

里親募集イベントで牧師がたまたま発見 家族に連絡し再会へ

 クッキーちゃんは当時、施設内では「ガーティ」という名前で呼ばれていました。しかし、実は2021年6月から行方不明になっていた、ベレニース・アルダープさんの愛犬。家族はチラシ配りなど数か月間に渡る捜索活動を行いましたが、努力も虚しくずっと行方知れずでした。

 アルダープさんは牧師さんから連絡を受けると施設に急行。その結果、感涙の抱擁とともに、運命の再会を果たすことができました。

「うちには高価なプレゼントを買えるような大金はありませんが、一番高価なものを買ったとしても、私たちにとってのクッキーの存在は替えがたいものです。これは本当にクリスマスの奇跡なんです」

 アルダープさんはこう話していたそうです。家族の一員に戻ったクッキーちゃん。最高のクリスマスを愛する家族と過ごすことになりそうです。

 再会を祝福するフェイスブック投稿は話題を呼び、「何て素晴らしい祝福と再会なんだ! この物語には鳥肌が立ちました! 2人が再会し、またお互いを見つけられたことがとてもうれしい」「とても素晴らしいことです。お帰りなさい」「素晴らしい! 苦労が報われますね」など、感動の声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)