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「とんでもないお宝」 全国の給食牛乳をまとめたマップ 地図会社の企画に称賛の声続々

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

学校給食で飲んだ牛乳は瓶? 紙パック? あなたの地域の銘柄は?(写真はイメージ)【写真:写真AC】
学校給食で飲んだ牛乳は瓶? 紙パック? あなたの地域の銘柄は?(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 子ども時代の思い出話として盛り上がりやすいテーマといえば、学校給食でしょう。特に世代や地域で異なるメニューは、ネット上でも頻繁に注目される話題です。今回話題になっているのは、全国の学校給食でほぼ共通している牛乳。世代はもちろん、地域によっても異なるその銘柄を、株式会社ゼンリンの公式ツイッター(@ZENRIN_official)が地図にまとめ、大きな反響を読んでいます。

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地域の特性を地図で表現した全国の給食牛乳マップ エリアによっても違いがある?

 文部科学省が発表した「平成30年度学校給食実施状況等調査」によると、日本の学校給食実施率は小学校で99.1%、うち完全給食は98.5%。日本で小学校を卒業した人の大半が、学校給食で牛乳に接していたことが分かります。そこで、地図情報の販売などを手がける株式会社ゼンリンは、牛乳の銘柄に注目しました。

「地域の特性を地図で表現する取り組み」を実施しているという同社の公式ツイッター。今回の始まりは10月中旬、ハッシュタグ「#小学校の給食の牛乳といえば」とともに投稿された募集でした。「小学校の時の給食に出た牛乳(銘柄)を、出身都道府県・市区町村と一緒に教えてください!」という呼びかけには、何と6000件超の回答が。同社はそれを基に地図を作成し、約2か月後の完成までには牛乳メーカー81社から続々と商品画像が提供されました。

 そうして完成した「みんなの声で作った小学校の給食牛乳マップ(全国まとめ版)」は、1.2万件もの“いいね”を集めました。リプライ(返信)には、「さすがゼンリンさん! 壮観ですね」「地図好き、牛乳好きな私からしたらとんでもないお宝」「懐かしや!」「こんなに種類あるなんてすごい」といった絶賛の声や、協力した牛乳メーカーからもお疲れ様でしたの声が多数寄せられています。

 この地図は全国まとめ版以外に、各地方版も制作されています。詳細な結果はゼンリンの公式ウェブサイトの特設ページで公開中。地域の個性がよく表れた素晴らしい企画だけに、じっくりと目を通してみたいものです。

(Hint-Pot編集部)