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スーツケースの荷造り コツは「ミルフィーユ方式」 ホテルの達人が伝授

公開日:  /  更新日:

著者:小林 千花

スーツケースは荷物を詰めすぎるとフタが閉まらないことも(写真はイメージ)【写真:写真AC】
スーツケースは荷物を詰めすぎるとフタが閉まらないことも(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 2023年はもうすぐそこ。年末年始は帰省したり、旅行へ行ってリフレッシュしたりする人も多いでしょう。そこでスーツケースの出番ですが、荷物を上手に詰めて、できるだけ身軽に移動したいですよね。ホテルのサービスや滞在中の楽しみ方を発信する小林千花さんによると、スーツケースの詰め方にはコツがあるのだそう。ホテルの達人が実践するパッキング術を教えていただきました。

 ◇ ◇ ◇

スーツケースに詰める順番を知る

 スーツケースは一般的に、ハンドルの付いている方が底側、付いていない方がフタ側とされています。基本的には、底側の下部から重いものを入れていくと良いでしょう。そうすることで荷物が安定します。

 パッキングはTシャツやYシャツ、下着類などの衣服から。重めの洋服などは真空パックに詰め、フタ側の下部に収納するときれいに整います。また、スーツケースの中で最も安定する底側下部には、靴や本、ドライヤーといった重いものを。また、旅行先でお土産を買う予定がある人は、フタ側の上部に余裕を持たせておくと良いでしょう。

服をコンパクトにたためる「ミルフィーユ方式」とは?

衣類などを重ねて入れる時は十字になるように【写真提供:小林千花】
衣類などを重ねて入れる時は十字になるように【写真提供:小林千花】

 衣類をパッキングする方法は、服を上からどんどん重ねていく「ミルフィーユ方式」をおすすめします。スーツケースの上に服を広げていき、はみ出た部分を最後に内側に折り込むと完成です。

 ポイントは、パンツなどの長細いものや、袖のあるものを下にすること。十字になるよう重ねることで、コンパクトにまとめられて、シワも防げます。ただし、スーツやコートなど大きな衣類には適していないので、それらは圧縮袋に入れるのがおすすめです。

 帰りはコンパクトに収納して、お土産を収納するスペースをしっかり確保。荷物が動き回らないように、真空パックや洋服袋に入れて小分けに収納しましょう。

靴の収納にシャワーキャップを活用

 スーツケースの中身を収納する袋は、予備を含め、多めに持って行くことが多いですね。

 袋以外では靴入れとして利用できるシャワーキャップも持参します。靴にシャワーキャップを付けて収納すると、バッグに入れて持ち運ぶことができ、靴同士が擦れて傷付くことも防げるので便利です。シャワーキャップはホテルのアメニティでも用意されていることが多いので、ぜひ活用してみてください。

 パッキングで大事なポイントは、欲張りすぎないことです。準備の時は何を持って行くのかをよく考え、必要最低限の荷物だけを詰めて、身軽で快適な旅を楽しみましょう。

(小林 千花)

小林 千花(こばやし・ちか)

1995年10月3日、東京都港区生まれ。2018年から生島企画室に所属し、舞台を中心に俳優として活動。株式会社ファーストキャビンHD取締役。「美人百花」(角川春樹事務所発行)の専属読者モデル。特技は「一度お会いした人の顔と名前を覚えられる」。趣味はホテルめぐり、宝塚観劇。「利き酒師」の資格も持っている。身長155センチ、血液型O。

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