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メーガン妃とヘンリー王子 海外公務中に公衆の面前でキス! “ラブラブ”ぶりをアピール?

著者:森 昌利

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メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

ロイヤルツアー中のキスは異例 自己流を貫く夫妻

「メーガン妃とヘンリー王子、王室の伝統を破るキス」英大衆紙「デイリー・ミラー」が王室公式のアフリカツアー中に起こった“ロイヤル・キス”をそんな見出しで伝えた。

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 アフリカツアー2日目、この日も晴天に恵まれた中、メーガン妃とヘンリー王子はケープタウン近郊のモンワビシビーチを訪問。精神面の健康をサポートする地元のチャリティ団体「ウェーブス・フォー・チェンジ」を視察した。

 その後、ヘンリー王子は単独で海軍との会合へ。その別れ際、ふたりがしばしの別れを惜しむようにキスを交わした。

 2016年に知り合い、2018年に結婚。今年は長男のアーチーくんも生まれたヘンリー王子とメーガン妃だが、その関係は今も“ラブラブ”。それが公衆の面前で交わされた“優しいキス”に見て取れた。

 しかし、こうしたキスはこれまでの王室の公式ツアー中には見られなかったシーン。「ミラー」紙によると、正式な王室のプロトコル上でロイヤルファミリーのメンバーが“公衆の面前でキスを交わしてはならない”と決められているわけではないが、エリザベス女王がこれまでの公式ツアー中に公衆の面前でキスを交わすことでフィリップ殿下との関係を示されたことはなく、前例はないという。

 もちろん、これがプライベートな休暇であれば問題はない。しかし、今回はあくまで王室の公式ツアー中の出来事。愛情表現より、外交のプロフェッショナルとしての慎しみ深い態度が優先されるべきだ。

 こうしてどこまでも自分流を貫くヘンリー王子とメーガン妃。さりげないキスでもあるが、結果的にはまたしてもエリザベス女王のご機嫌を損ねるような振る舞いをしたということになる。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)