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旬のタケノコで作る炊き込みごはん マイタケとみその風味がたまらない一品に反響
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タケノコは春を代表する食材のひとつ。3月から5月にかけてが旬とされるタケノコは、成長が早いため、今のうちにおいしくいただきたいですよね。キノコの製造販売で知られる株式会社雪国まいたけの公式ツイッター(@yukiguni_co)では、タケノコとマイタケを組み合わせた絶品炊き込みごはんのレシピを紹介。4500件を超える“いいね”を集めて話題になっています。
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タケノコとマイタケの組み合わせがたまらない 絶品炊き込みごはん
タケノコを使った料理として一般的なのが、タケノコごはん。お米と一緒にタケノコを炊き込むので、味がしっかりと染み込み、食卓の主役になる一品です。今回、雪国まいたけの公式ツイッターが紹介したレシピでは、ケノコとマイタケ、そしてみそを一緒に入れるとのこと。ツイッター担当者によると、「うま味と風味で各段においしいのが作れる」そうです。
【材料】
米 1合
水 190ml
みそ 小さじ4(ツイートでは「料亭の味(だし入り)」を使用)
みりん 大さじ1/2
しょうゆ 小さじ1
マイタケ 1パック(ツイートでは「雪国まいたけ極白」を使用)
タケノコ水煮 100g
バター 10g
塩 少々
青ネギ お好み
【作り方】
1. 米をといで、炊飯器にセットし、水を加えて30分置く
2. みそ、みりん、しょうゆを混ぜる
3. 手で割いたマイタケ、ひと口大に切ったタケノコ水煮を加えて炊く
4. 炊き上がったら、バターを混ぜて塩で味を調え、器に盛り青ネギを散らす
投稿は反響を呼び、4500件以上の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には、「これは絶対おいしいだろうな。今度作ろ~!」「うまそうなレシピありがとうございます」などの声が寄せられています。
味付けで加えたみその主原料は「畑の肉」ともいわれる大豆。たんぱく質を豊富に含んでおり、さらに発酵によってアミノ酸やビタミンなどが生成される栄養価が高い食品です。また、マイタケの栄養も優れており、腸内をきれいにする効果が期待できます。旬の味と一緒に、栄養もしっかりとれそうですね。
(Hint-Pot編集部)