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ひどい凍傷を負った子猫 耳とシッポとつま先切断も「生きたい」と願う姿が米で反響

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

凍傷を負った子猫が回復していく姿が話題に(写真はイメージ)【写真:写真AC】
凍傷を負った子猫が回復していく姿が話題に(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 米ワイオミング州の動物保護施設に保護された1匹の子猫。運び込まれたときには、四肢のつま先や耳、シッポにひどい凍傷を負っていました。必死に生きようとする姿がSNS上で注目を集め、その後、施設のスタッフによる献身的な愛によって復活していく様子が米国で話題になっています。

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凍傷を負っていた子猫 術後は元気に遊べるまでに回復

 子猫が運び込まれたのは、ワイオミング州のコーディにある動物保護施設「パーク・カウンティ・アニマル・シェルター」。米紙「アイダホ・ステーツマン」が報じたところによると、子猫は当初、両耳とシッポ、つま先を切断する必要があるほど重度の凍傷を負っていたそうです。

 同施設のスタッフは、子猫を「アイスキャンディ」と名付けました。そして、必死に生きようとしているアイスキャンディの姿をフェイスブックに投稿。「この小さな猫は、つらい経験をたくさんしてきたファイターです!」と、不屈の精神を称えました。

 その後もスタッフは、子猫が回復するまでの過程をSNSで発信し続けます。TikTokには、「彼女は人生の荒波に揉まれた」というメッセージとともに1本の動画を投稿。そこには、切断された四肢の先にピンクの動物用包帯を巻き、ゆっくりと歩くアイスキャンディの姿が収められていました。

「彼女は2時間半にわたり、凍傷を負っていた耳とつま先、シッポを切断し、はずれていた下唇をアゴにつけるという大手術を受けました。私たちは、この小さなファイターが術後に素晴らしい結果を見せていることを報告することができて、うれしく思っています」

 この投稿は反響を呼び、2.3万件もの“いいね”が集まりました。コメント欄には「なんてかわいい子猫なの!」「彼女はとても強い」「彼女を救ってくれてありがとう」など、温かい声がたくさん寄せられています。

 TikTok上にはその後、包帯が取れ、抜糸を行い、つま先のない前足を使っておもちゃで遊ぶアイスキャンディの姿も投稿されています。みるみる元気になっていくアイスキャンディ。今後は、施設スタッフのおばがアイスキャンディの新しい家族になる予定だそうです。たくさんの愛情を受けながら、いつまでも幸せに暮らしてほしいですね。

(Hint-Pot編集部)