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メーガン妃 実父との4年ぶりの再会は法廷で? 父が明かした手紙への思い

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

「メーガンからの手紙には愛情が感じられない」と語る

 実父のトーマス・マークル氏に宛てた私信を違法に編集して出版したとして、英大衆紙「メール・オン・サンデー」を提訴したメーガン妃だが、これがきっかけとなり、トーマス氏との予期せぬ再会が実現する可能性が浮上した。トーマス氏は、娘のメーガン妃とは2015年から会っていない。もちろん娘の夫となるヘンリー王子や孫のアーチーくんとも対面を果たしてない状況だ。

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 英大衆紙「ザ・サン」が報じたところによると、「メール・オン・サンデー」紙がメーガン妃との法廷闘争に応じる構えで、この審議過程でトーマス氏が証人として法廷に出廷し、「メーガン妃と劇的な再会を果たす」可能性が生まれたという。

 元照明監督で現在はメキシコで悠々自適の生活を送るトーマス氏だが、実の娘であるメーガン妃とは2015年から会っていない。当然、義理の息子となったヘンリー王子、そして孫のアーチーくんとの初対面も果たしていない。そんな状況で4年ぶりに娘と会うのが法廷というのはかなり過酷だ。

 トーマス氏は「メール・オン・サンデー」紙に手紙の一部を開示したのは、メーガン妃の友人5人が米雑誌「ピープル」に匿名で取材に応じ、メーガン妃がトーマス氏に宛てた手紙の存在を明かしたことが原因だと主張する。

 この友人達が手紙の内容について「メーガン妃が、メディアを通じて私を責めるのはやめてほしいと愛情を持って頼んだもの」と語ったことに反論するため、トーマス氏はあえて手紙の内容を明かす必要があったという。

 トーマス氏本人は「娘のメーガンからの手紙には愛情は感じられない。明かしていない手紙の内容もあるが、その部分が私にとっては痛みが伴うものだ」と語っているといい、メーガン妃の友人達の証言に真っ向から反論している。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)