Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

話題

ジューシーすぎるピーマンの肉詰め 時短テクニックに14.9万人称賛 「その手があったか」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

丸ごと使ったボリューム感満載のピーマンの肉詰め【写真提供:かにほ(@Kanihomihaya)さん】
丸ごと使ったボリューム感満載のピーマンの肉詰め【写真提供:かにほ(@Kanihomihaya)さん】

 通年で手に入れやすいピーマン。ビタミンCやβカロチンなど、体にうれしい栄養がたくさん詰まった野菜です。そんなピーマンを使った人気のおかずといえばピーマンの肉詰めですが、肉ダネを詰める際に小麦粉を振るなど、少々面倒な作業も。ツイッター上では、ピーマンの肉詰めを作るときのちょっとした裏ワザが14.9万件もの“いいね”を集めて話題になっています。投稿者のかにほ(@Kanihomihaya)さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

お菓子作りで使う“あるもの”を使用 肉詰めでひと工夫

 ピーマンの肉詰めは、主菜はもちろん、お弁当のおかずとしても大活躍。野菜とお肉を同時にとることができ、栄養満点で、ピーマンは苦手でも肉詰めにしたら食べられるという人もいるでしょう。

 しかし、作るときに何かと手間と時間がかかるのが難点。ピーマンを縦に切って種とワタを取り、そこに小麦粉を振って肉ダネを詰めて焼くという工程を踏むのが一般的です。

 そこでかにほさんは、ピーマンの肉詰めを作るときのちょっとした裏ワザを紹介。ピーマンは半分に切らず、丸ごと1個使用します。ピーマンの上部と種だけを取り除き、そこへ絞り袋に入れた肉ダネを注入して蒸し焼きにするという方法です。粉を振る必要もなく、時短になるのだそう。

 この方法に行きついたのは、かにほさんがお菓子を作るときに「絞り袋をピーマンの肉詰めにも活用できないか」と思いついたのがきっかけでした。絞り袋を使うことで、詰めるときに手が汚れたり、肉ダネがピーマンからはがれたりすることもなく、時短でとてもジューシーなピーマンの肉詰めを作れるそうです。

見た目はボリューム満点でも「意外とペロリ」

絞り袋から肉ダネをピーマンの中へ注入中【写真提供:かにほ(@Kanihomihaya)さん】
絞り袋から肉ダネをピーマンの中へ注入中【写真提供:かにほ(@Kanihomihaya)さん】

 時短になって手間も省いてくれる調理法は反響を呼び、14.9万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「ソーセージ方式! 天才ですか」「これは盲点でした さっそく今晩、試してみようかな」「これならピーマンと肉が分離することもなくていいですね」「その手があったか!」「これからピーマンがおいしい季節なので、ぜひやってみます」「鳴りやまぬ拍手」「目からウロコ」など、称賛する声が多数寄せられています。

 ピーマンを丸ごと1個使っていてかなりボリュームがある仕上がりですが、かにほさんによると、見た目ほど重くはないそうです。さらに、ピーマンで肉の旨味をそのまま包み込むことができ、とてもジューシーな味わいに。

「おいしく作るコツは、肉に焼き目を付けない分、飴色タマネギを使用したり、スパイスを入れたりして香ばしさを補うことです。私は四人家族なのですが、意外にペロリといけちゃいますよ。残りは冷蔵して、翌日のお弁当に入れてもおいしいです」

 家族の喜ぶ顔を楽しみに、日々料理に励むかにほさん。これからも、アイデア満載のおいしい手料理で家族を笑顔にしてほしいですね。

(Hint-Pot編集部)