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漫画

同じ犬種に会うと飼い主はうれしいけれど…散歩中の切ない実体験漫画に共感の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:ヤシン(@Y_ashi_n)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:ヤシン(@Y_ashi_n)さん】

 犬はどんな犬種でもかわいいですが、愛犬と同じ犬種の子に会うと親近感を覚えたり、なんだかうれしい気持ちになったりしますよね。では、犬同士は同じ犬種の子に会ったとき、どんな気持ちを抱くのでしょうか。飼い主さん同士で交流したいと思っていたところ、ちょっぴり切ない展開になってしまったという体験漫画が、ツイッター上で1.1万件の“いいね”を集めて話題になっています。作者のヤシン(@Y_ashi_n)さんに詳しいお話を伺いました。

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珍しい種類の犬を飼っている飼い主 愛犬との反応の違いとは

 イラストレーター、漫画家として活動しているヤシンさん。とても元気な愛犬との生活を描いたエッセイコミック「うちのキャバリアは番犬にならない」(KADOKAWA刊)には、ツイッター上で話題の愛犬日記や描き下ろしが収録されており大好評です。

 今回話題になった漫画も、ヤシンさんの実体験です。ヤシンさんが飼っているキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(以下キャバリア)は、4歳の女の子です。日本では比較的に珍しい犬種で、親戚が飼っていたことから影響を受け、ヤシンさんもお迎えすることを決めました。

 ある日、ヤシンさんが愛犬を連れて散歩していたところ、向こうから同じ種類の犬とその飼い主さんがやってきました。毛色もそっくりなわんちゃん同士。ふた組の間にほっこりとした空気が流れたかのように見えましたが……当の犬たちはまさかの反応。切ないラストを迎えるのでした。

 このエピソードの投稿は1.1万件の“いいね”を集め、リプライ(返信)には「わかるわかる!!」「今日まさにこれだった」「うちも珍しい犬種を飼っているのでめちゃくちゃわかります……!」「お散歩ルートでごくたまにオスキャバちゃんと会うと、飼い主同士が興奮してお互いのキャバちゃんを撫でくり回してる。なおイッヌたちはお互いさして興味がない」など、共感の声が寄せられています。

「当の犬たちは、あまり乗り気ではありませんでした」

Q. 今回のエピソードを描いた理由を教えてください。
「散歩に行った際、飼い主と犬たちのテンションに温度差があったのがおもしろかったので、記録として漫画にしました」

Q. このときの状況を詳しく教えてください。
「キャバリアを飼っている方に出会うことがまれなため、飼い主としてはあいさつしたかったのですが、当の犬たちはあまり乗り気ではありませんでした。お相手のわんちゃんは地面に伏せてそれ以上進まず、私の犬はほかの犬が苦手なため帰りたがってしまい、結局あまり交流できないまま解散することになってしまいました……」

 人間関係と同じように、わんちゃんにも相性があります。交流を無理強いせず、愛犬の気持ちを最優先したヤシンさん。またいつか、同じ犬種の子とその飼い主さんとめぐり合って、楽しくお話ができるといいですね。

(Hint-Pot編集部)