3人の男の子を育てる、元フジテレビアナウンサーの中村仁美さん。自身のインスタグラムで子どもたちとのにぎやかな日常を発信し、反響を呼んでいます。配偶者はお笑いコンビ・さまぁ～ずの大竹一樹さん。今回は、大竹さんにまつわる“新事実”が明らかになっています。いったい、何があったのでしょうか。

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長男が初の潮干狩りへ　「お友達ファミリーに心から感謝！」

　中村さんと大竹さんは2011年3月に結婚。現在、夫婦生活13年目に突入しています。今回の投稿には「#結婚13年目」「#謎多き夫」のハッシュタグが添えられていました。

　11歳の長男が先日、初めての潮干狩りに行ったことを、アサリの写真とともに報告した中村さん。大竹さんが魚介を苦手としており、これまで行く機会がなかったそうで「お友達ファミリーに心から感謝！」と投稿しています。長男がとってきたアサリを砂抜きしてボンゴレと酒蒸しにし、「ほぼ夫とふたりで食べました」と、おいしく食べたことを料理の写真とともに紹介。しかし、中村さんはふと気づいてしまったようです。

「え？　魚介が苦手なのに酒蒸しは好きなの??」

　結婚13年目で「ここにきて初めて知る事実」と、大竹さんがアサリを食べたことに驚いたようです。

　この“新事実”に、コメント欄には「謎多き旦那様。飽きませんね」「大竹さんだからその矛盾納得」「さすが大竹さん（笑）」「大竹さんの気持ち、私もわかります」「謎が多いところがとっても魅力的なんですよね」「とれたては新鮮でおいしいですもんね　ボンゴレおいしそう」などの声が寄せられています。

　夫婦は奥深いですね。何年経ってもわからないことがあるからこそ、仲良くできるのかもしれません。

（Hint-Pot編集部）