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どうぶつ

シニア犬の戸惑いや微笑み 穏やかに過ごす姿に癒やされる人続出 「かわいいよぉ」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

新たに迎え入れた元保護犬 3回目の面会でお迎えを決意

小次郎くんのにっこり笑顔ショット【写真提供:みかみと小次郎(@mika_Jimmy)さん】
小次郎くんのにっこり笑顔ショット【写真提供:みかみと小次郎(@mika_Jimmy)さん】

 投稿主さんは現在、ミックス犬の男の子で2歳の「小次郎」くんと暮らしています。海くんが旅立ってから、「もう二度といぬをお迎えすることはできない」と思うほどの悲しみに打ちひしがれていたそう。しかし、幼い頃からいぬと暮らしてきたため、寂しさも感じるようになりました。

 しかし、実家を離れて夫婦で暮らしていたおうちは、いぬをお迎えできる環境ではありませんでした。そのため、「家を買ったら、いつかいぬをお迎えしよう」と話し合っていたそうです。

 そうして海くんとお別れした次の年、投稿主さん夫婦に転機が訪れます。配偶者さんの希望で家探しを始めたところ、理想の家とめぐり合えたのです。投稿主さんは、満を持していぬを探し始めました。

「愛護センターのホームページを見ていたとき、夫が目の周りの模様が特徴的だったいぬに目を留めました。それが小次郎です。すぐに連絡すると、保護団体さんが預かっていることがわかったので会いに行きました」

 このとき推定4か月ほどだった小次郎くんは、とても怖がりで警戒心が強かったそう。また、保護団体の担当者さんからは「元野犬で、順応性は高いものの、頭がいいので脱走をする可能性もある」と言われたそうです。

「私の前ではきょうだい犬とぴったりくっついて離れず、近くで見ることはできませんでした。2回目に会いに行ったときは、自由にくつろいでいる姿を遠くから見られるように。その後、夫と私の妹が会いに行ったときは、まだ警戒心があったものの、以前より群れに慣れて自由に歩き回っている姿を見ることができたそうです」

 いぬと暮らしたことがなかった配偶者さんにとって、保護犬をお迎えするのはハードルが高いのではないかと考えていた投稿主さん。そのため、「会ってみて育てられる自信がないようだったら、人間に慣れている子をお迎えしよう」と考えていたそう。一方、配偶者さんの心はすでに決まっていたようです。

「夫が『この子(小次郎)を育ててみたい』と言ってくれたので、3回目に会いに行ったときにお迎えすることを決めました」

 小次郎くんと投稿主さんの出会いは、海くんが引き寄せてくれたのかもしれませんね。海くんはこれからもずっと、お空の上から家族みんなの幸せを願ってくれていることでしょう。

○取材協力:みかみと小次郎(@mika_Jimmy)さん

(Hint-Pot編集部)