元フジテレビアナウンサーの中村仁美さん。2011年にお笑いコンビ・さまぁ～ずの大竹一樹さんと結婚し、現在は仕事と3人の息子たちの育児に奮闘しながら忙しい日々を送っています。自身のインスタグラムアカウントでは、子どもたちの成長やにぎやかな日常を発信。三男が驚きのいたずらをしていたことを報告する写真付きの投稿に、悲鳴や共感の声が上がっています。

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子育て中“あるある”？　三男が真っ白な壁に落書き

「なるほど、カーテンまでね……」

　ため息が聞こえてきそうなメッセージとともに投稿された写真には、黒い線がランダムに描かれた真っ白な壁が写っています。しかも、その線は隣に下がったカーテンの上まで到達。ハッシュタグには「#三男」「#落書き」とあり、どうやら犯人は4歳の三男のようです。さらに、1行空けて「#油性かよ」と添えられており、簡単には落ちにくい汚れであることがわかります。

　中村さんはその2時間後、新たな写真を投稿。そこには電気のスイッチが写っており、その下から黒くて長い線が生えています。ハッシュタグには「#三男」とあり、こちらのいたずらの犯人も三男のようです。中村さんは「たまに　これくらい長い　タンポポ　あるよね」と、ユニークなひと言を添えました。

　さらに、ハッシュタグには「#家中何箇所も発見」「#Switchの画面にも」とあり、三男は家のあちこちに油性ペンで落書きしていたようです。中村さんも、さすがにこの状況には「#諦めます」と綴っています。

　コメント欄には「ひぃぃ～カーテンまで……。しかも油性ペン。パワー半端ない」「ひゃ～。男の子って大変」「心の中でグッと唇を噛むしかない」「アートだ」「ある（笑）。諦めると……自然と落書きって見えなくなりますよ（笑）。それよりも何よりも……何を思って描いたんだろうって想像するとかわいくなってくるから不思議です」「うちも壁はだいぶ汚されました。諦めます！　なんていい言葉」など、共感や励ましの声が寄せられています。

　壁や床に子どもが油性ペンで落書きをするのは、“あるある”なのかもしれませんね。

（Hint-Pot編集部）