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メーガン妃 孤独を感じさせないよう「チャールズ皇太子とエリザベス女王は手を差し伸べていた」王室筋語る

著者:森 昌利

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ロイヤル・ファミリー【写真:Getty Images】
ロイヤル・ファミリー【写真:Getty Images】

音楽会やバルモラル城へ招待するも義父、義祖母の思いは届かず… 英紙報じる

 10月20日にヘンリー王子とメーガン妃の南アフリカツアーを追ったドキュメンタリー番組が放映され、涙を浮かべて王室内での孤独を訴えたメーガン妃の姿が映し出された。しかし、王室筋によると、ヘンリー王子の妻となったメーガン妃を家族に迎え入れるため、チャールズ皇太子とエリザベス女王が手を差し伸べたこともあったという。チャールズ皇太子は、結婚式の際にはメーガン妃の実父に代わって手を取り、一緒にバージンロードを歩いたことも話題となった。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が伝えた。

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 王室筋によると、チャールズ皇太子は度々メーガン妃を招き入れて“親しい関係を築こうとした”という。

 特に音楽の趣味が共通していたということもあり「宮廷内で行われた音楽会にも招待した」こともあった。

 またエリザベス女王はメーガン妃、ヘンリー王子夫妻を夏恒例のバルモラル城の休暇に招待。しかし複数のメディアの報道によると、夫妻は訪問はしていない。「通常、家族間の悩みや問題はここで話し合って解決します」と王室筋は証言する。

 メーガン妃は「不平を言わず、英国の常識に慣れようしましたが、(特にタブロイドメディアの攻撃は)私の内面に深いダメージを与えました」とドキュメンタリーで話して心の傷を発露。また「私には『大丈夫?』と尋ねてくれる人があまりいません」とも語り、孤立を訴えてはいるが、その一方でチャールズ皇太子やエリザベス女王はしっかり暖かい手を差し伸べているようだ。

 しかしやはり義理の父や義理の祖母といった存在は煙たいものなのか。どうやらメーガン妃にはチャールズ皇太子やエリザベス女王の気持ちは届いていないようである。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)