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カミラ夫人 天皇陛下即位の儀に「不参加」 チャールズ皇太子と訪日しなかったわけとは

著者:森 昌利

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チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:Getty Images】
チャールズ皇太子とカミラ夫人【写真:Getty Images】

往復22時間のフライトに我慢の限界だった!?

 10月22日、天皇陛下の即位礼関連儀式出席のために、チャールズ皇太子が11年ぶり5回目の来日。前回の平成のお代替わりの即位礼にも出席された皇太子だが、今回は御年70歳で滞在2日という弾丸訪問。各国の王妃や女王の絢爛豪華なドレス姿が話題となっているなかで、気になったのはカミラ夫人の不在だ。どうしてコーンウォール公爵夫人(カミラ夫人)の姿はなかったのか。英大衆紙「デイリー・エクスプレス」がその理由を報じた。

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 前回のチャールズ皇太子の訪日は、2008年10月。この時にはカミラ夫人も帯同し、10日間の東アジアツアーの一環で日本には5日間滞在した。

 ところが今回の来日には、カミラ夫人の姿はなし。その理由は、即位礼関連儀式のためにわずか2日間となった“弾丸日程”にある。

「エクスプレス」紙が伝えたところによると、カミラ夫人は飛行機恐怖症。それは本人も昨年に出演したテレビ番組で認めている。

 しかし、それでも公務のために嫌いな飛行機に乗ることも多いのだが、今回は片道11時間の日本訪問。しかも滞在48時間でとんぼ返り。カミラ夫人にとっては、拷問のような長い飛行機の旅に耐えなければならない。

 どうやらこの往復22時間の飛行機移動を滞在2日間でこなすという日程が、我慢の限界を越えたのは明らか。残念ながらカミラ夫人が新天皇の即位式をチャールズ皇太子と見守ることはできなかった。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)