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「わかっていても騙されるぞ」 巧妙化する特殊詐欺 警視庁が教えるアイテムと心がまえ

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

巧妙な話術でお金を騙し取ろうとする特殊詐欺に注意(写真はイメージ)【写真:写真AC】
巧妙な話術でお金を騙し取ろうとする特殊詐欺に注意(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 特殊詐欺の被害があとを絶たず、全国各地で被害が報告されています。犯人は言葉巧みで、語る内容も次々に変化。どれだけ注意していても、その手口を見破るのは容易ではありません。警視庁生活安全部の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_yokushi)が根本的な対処法を紹介し、注意を促しています。

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警視庁生活安全部の公式Xが注意喚起

 高齢者などを狙った特殊詐欺。家族や親族を装った「オレオレ詐欺」の被害は、今も続いています。手口は巧妙化していて、最近では「支援金を支給する」「介護保険料の払い戻しがある」など、役所の職員を装ったものも少なくありません。詐欺の被害に遭わないためには、どのような対策を取ればいいのでしょうか。

 警視庁生活安全部の公式Xアカウントには特殊詐欺防止プロジェクトとして、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさん、おかずクラブのお二人、ケンドーコバヤシさんが登場。「わかっていても騙されるぞ!」と強く呼びかけています。

 具体的な対策として、在宅時でも常に留守番電話設定にしておき、相手を確認してから電話に出るようにすること、犯人は録音されるのを嫌うので、自動通話録音機を電話に設置し、着信音が鳴る前に警告メッセージが流れるようにしておくことなどが紹介されています。

 特殊詐欺防止プロジェクトでは、YouTubeの警視庁公式チャンネルでも注意喚起しており、主に以下の3点を挙げています。

・すぐに電話に出ない。いつも留守電モードでブロック
・知らない番号は無視。誰かわからない電話には絶対に出ない
・個人情報は教えない。お金・カードの話はすべて詐欺

 弱い者を狙った特殊詐欺を許してはなりません。今一度、家族などと注意すべき点を確認して、被害を防ぎましょう。

(Hint-Pot編集部)