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手でちぎって作るキャベツのおひたし たった10分で完成する時短レシピが話題 「私にも作れそう~」
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ひと玉買うと使い切るのに悩むこともあるキャベツ。炒め物のほか、千切りにしてサラダにしたり、スープに入れたり……味の癖が少ないことから、さまざまな料理に活用できるのもキャベツのいいところです。そんなキャベツを使ったおひたしを、大手食品メーカー・株式会社ミツカンの公式インスタグラムアカウント(mizkan_official)が紹介したところ、2000件近い“いいね”を集めて話題になっています。
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シラス干しとキャベツだけで作れる「キャベツとじゃこのおひたし」
今回、ミツカンの公式インスタグラムアカウントが紹介したレシピの特徴は、包丁を使わないこと。「包丁いらずのやみつきになるレシピ」とのことで、キャベツを食べやすい大きさに手でちぎって作る料理なのだそう。鍋やガスを使わず電子レンジで加熱するため、洗い物も減らせるうえに、たった10分で完成する時短レシピです。
○キャベツとじゃこのおひたし
【材料】(2人分)
キャベツ 3枚
シラス干し 大さじ1
めんつゆ 大さじ1(投稿では「追いがつおつゆ2倍」を使用)
【作り方】
1. キャベツは硬い部分を取り除いて、食べやすい大きさに手でちぎる
2. 耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で2分ほど加熱する
3. 加熱し終わったら、取り出して粗熱を取る
4. シラス干しを上から散らす
5. めんつゆを上からかける
コメント欄には、「私にも作れそう~」「ヘルシーでグッド!」「さっぱり食べられそうです!」「簡単で箸休めにぴったり」「超簡単でいいですねー。今度作ってみます」「今朝、キャベツゆがいたので、じゃこ入れて晩ごはんに作ってみます!」などの声が寄せられています。
材料があれば、たった10分で作れる「キャベツとじゃこのおひたし」。もう一品欲しいときにぜひ試してみたいですね。
(Hint-Pot編集部)