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キャサリン妃 「メーガン妃救済」へ水面下でついに始動 英紙報道

著者:森 昌利

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キャサリン妃とメーガン妃【写真:Getty Images】
キャサリン妃とメーガン妃【写真:Getty Images】

孤立している義弟夫婦に手を差し伸べるために奔走中 王室専門家が語る

 キャサリン妃が、苦難続きの王室人生からメーガン妃を救うのか。不仲説がささやかれつつも、ふたり並んでテニス観戦をしたり、夫のポロのチャリティー試合に共に子どもを連れて足を運んでいた両妃。ベテランの王室専門家が、水面下で「メーガン妃救済」のために多方面に働きかけるキャサリン妃の動きを察知したことを、英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じた。

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 多数の王室関連著作で知られるベテラン王室専門家のフィル・ダンピエ氏は「キャサリン妃は王室をひとつにまとめて“メーガン妃を救おう”と働きかけています」と証言。メーガン妃とヘンリー王子がドキュメンタリー番組内で最近の苦悩を明かしたことで、キャサリン妃が“沈黙を破り”孤立しているふたりをまたしっかり王室に引き戻そうとしているというのだ。

 メーガン妃は「私には“大丈夫”と聞いてくれる人がほとんどいない」と話して孤独を訴えると、ヘンリー王子はカメラのシャッター音で「不安な気持ちになる」と語って、最近のメディア攻勢が精神面の健康に悪影響を与えていることを示唆。心優しいキャサリン妃がふたりに救いの手を差し伸べようと考えたのも無理はない。

 確かにプライベートジェットの多用等、身勝手で金満な行動に批判が集まったが、実父との個人的な争いを派手に書き立てる英タブロイドメディアの攻撃は行き過ぎという印象も強い。実際、72人の英国下院女性国会議員が連名で「メディアの報道は悪趣味で誤解を招くもの」と公開書簡を書き、メーガン妃のタブロイド紙提訴を支持したと報じられた。

 そんな状況の中で、“水面下”で動くキャサリン妃の王室内での“援護”が実って、めでたく“ファブ4再結成”ということになれば、メーガン妃に対する苛烈なバッシングは鎮静化する方向に向かうだろう。

 チャールズ皇太子もウイリアム王子とヘンリー王子が疎遠になるのは望んでおらず、キャサリン妃の呼びかけに応じて、ヘンリー王子とメーガン妃の援護に回る構えを見せているという。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)