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メーガン妃の苦悩 トランプ大統領が「理解できる」とコメント

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

英ラジオ番組で答える 同妃のテレビインタビューを見たことも明かす

 トランプ米大統領は10月31日に放送された英国のLBCラジオの電話インタビューで、メーガン妃についてコメントをしたことが、英国や米国の各メディアで取り上げられている。トランプ大統領は今年6月、訪英を控え「メーガン妃は嫌な人」との発言をしたことが物議を醸し、憤慨したヘンリー王子が滞在中の大統領を冷たい視線でにらんでいたなど報道されたこともあったが、今回の放送で進行役を務めたブレグジット党のナイジェル・ファラージ党首に、メーガン妃について「気の毒に思うか」と質問されると「理解できる」と答えたという。

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 LBCラジオ番組によると、インタビューに答えたトランプ大統領。番組内では、英国で12月に実施される総選挙について、独自の考えを展開していた。進行役を務めるブレグジット党のナイジェル・ファラージ党首に不当なメディア攻勢に苦悩していると明かしたメーガン妃について「気の毒に思うか、どうか」と聞かれると、トランプ大統領は次のように答えた。

「私はメーガン妃のテレビのインタビューを見ました。それを見て、彼女がメディア攻勢を非常に個人的に受け止めているように見えます。私は理解できます。メーガン妃のことは知らないが、ヘンリー王子と会ったことはある。とてもすばらしい若者だ。家族全員がすばらしい」

 メーガン妃のテレビのインタビューとは、先月に英ITVが夫妻のアフリカ訪問に密着したドキュメンタリー番組内で、メーガン妃が涙をこらえるような表情をしながら、痛烈なメディア攻勢の中で母親として暮らしていくことに「苦悩している」と、胸の内を明かした内容のもの。

「デイリー・メール」など英大衆紙は、この大統領のメーガン妃に関するコメントを取り上げ、「トランプ大統領は、自分を否定的に報じたメディアについて“フェイクニュース・メディア”や“民衆の敵”など定期的にSNS上で烙印を押すなど、メディアの批判に敏感な人として知られる」など報じている。

 トランプ大統領は今年6月に英国を訪問するにあたって「メーガン妃は嫌な人」と発言したことで波紋を呼んだ。後日、大統領は否定したが、怒ったヘンリー王子は周囲が困惑するほど冷たい視線で大統領をにらんでいたと、現地メディアで報じられたこともある。メーガン妃はこの時、長男の出産で休暇中だったため、トランプ大統領とは会っていない。

(Hint-Pot編集部)