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「毛皮で覆われた友人は、いとも簡単に話題をさらった」 MLB公式が大谷翔平選手の愛犬を紹介

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

MLB公式Xアカウントが「2023年のホリデーカード」として投稿した大谷翔平選手と愛犬の写真(画像はスクリーンショット)
MLB公式Xアカウントが「2023年のホリデーカード」として投稿した大谷翔平選手と愛犬の写真(画像はスクリーンショット)

 日本時間17日、全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季のア・リーグ最優秀選手(MVP)3人が発表され、米メジャーリーグ(MLB)・エンゼルスの大谷翔平選手が史上初2度目の満票でMVPを獲得。世界中から、多くの祝福の声が寄せられています。一方、発表前の段階から大きな注目を集めたのは大谷選手ではなく、その隣に寄り添う1匹の犬でした。

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MLB公式が「真のMVP」と大谷選手の愛犬を紹介

 今シーズンの大谷選手は“二刀流”の活躍で、投手として10勝167奪三振。打者として44本塁打で日本人初のホームラン王を獲得するなど、MVP選出は確実との声が大勢を占めていました。

 史上初2度目の満票でのMVP獲得に興味が集まるなか、「MLBネットワーク」の番組で大谷選手の様子が生中継されると、多くの人の目は大谷選手に寄り添う1匹の犬に釘づけに。受賞が告げられると大谷選手は犬とハイタッチ。その姿は多くの人の笑顔を誘いました。

 大きな話題を呼んでいるこの犬は、世界的にも珍しく、日本では年間100頭ほどしか産まれない犬種「コーイケルホンディエ」であることが、多くのメディアで報じられています。

 MLBの公式サイトでは「大谷翔平は、キャリア2度目となるア・リーグMVPを獲得し、トロフィケースにさらなる功績を加えたが、その発表を聞いている間、彼の隣に座っていた毛皮で覆われた友人は、いとも簡単に話題をさらった」と大谷選手の快挙を報じるとともに、この犬を大谷選手の愛犬として紹介。

「大谷は前例のないシーズンについての質問に答えながら、愛らしい子犬におやつをあげたり、頭をたくさん引っかいたりした。その結果、BBWAAの有権者にとっては、大したことではない賞を彼にもたらした」と中継の様子を振り返り、この犬が「Most Valuable Pupper」(最も価値ある子犬)で「真のMVP」だとコミカルに解説しています。

 さらに、「この犬は、2023年現在、飼い主の11.4K/9(編集部注:1試合に11.4の奪三振)ということを幸いなことに気づいていないのではないかと私たちは推測している。そして、テニスボールをキャッチしたり取りに行ったりできる“二刀流”の子犬として大谷の跡を継ぐかどうかはまだ決まっていない」としつつ、「確かなことは、この日、大谷にとって一番親しい存在はこの犬だ」と報じました。

 すでにたくさんのファンを獲得しているこの子犬ですが、その名前や大谷選手との出会いなどは、まだ明かされていない様子。今後、大谷選手の来シーズンの所属先決定への動向とともに、この子犬の詳細にも注目が集まりそうですね。

(Hint-Pot編集部)