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キャサリン妃 エリザベス女王に代わりゴージャスな黒レースドレスで慈善イベントに登場 子ども達はお留守番
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昨年はメーガン妃もモノトーンスタイルで出席
現地時間18日夜、ウイリアム王子とキャサリン妃夫妻は、ロンドン・パラディウムシアターで開催されたエリザベス女王が後援するチャリティイベント「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」に夫婦で出席。キャサリン妃は、フロア丈のゴージャスなレースドレスで登場した。
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英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、キャサリン妃は結婚式をはじめ、重要なイベントの際に着用するお気に入りブランド「アレキサンダー・マックイーン」の黒レースが見事なロングドレスを着用。このドレスは背中が大きく開いており、妃の優美でしなやかなスタイルを際立たせていた。
この日、ウイリアム王子とキャサリン妃夫妻は、エリザベス女王に代わり王室を代表しての出席。後援者である女王は過去39回も公演に参加しているという。このイベントには毎年、ロイヤルファミリーの上級メンバーが出席しており、昨年はヘンリー王子とアーチーくんを妊娠中だったメーガン妃が姿を見せていた。この時のメーガン妃は、英ブランド「サフィヤ」のアンサンブルを着用。モノトーンのホルターネックトップスは、白い葉が描かれスパンコールがちりばめられていた。
ウイリアム王子夫妻は同日の出席前、公式インスタグラムに写真を投稿。エリザベス女王とフィリップ殿下、マーガレット王女が1952年に、王子夫妻が2014年と2017年に出席した様子の写真だった。
開演中は、ロイヤルボックスからパフォーマンスを見ていた王子夫妻。しかし、子どもたちの姿はそこになく、王室特派員のレベッカ・イングリッシュ氏によると、ジョージ王子とシャーロット王女、ルイ王子の子どもたち3人は行きたがったそうだが、妃は「次の日に学校がある日の夜は認められません」と語ったそうだ。
(Hint-Pot編集部)