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「これはすげええええ」 今にも歩き出しそうな猫の編みぐるみに2.3万“いいね”の反響

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

シルエットがリアルな編みぐるみの猫【写真提供:あびす@あみぐるまー(@Aby_amigurumi)さん】
シルエットがリアルな編みぐるみの猫【写真提供:あびす@あみぐるまー(@Aby_amigurumi)さん】

 毛糸を編み、ワタを入れて立体的に仕上げるクラフト「編みぐるみ」。数々の魅力的な作品がありますが、X(ツイッター)では愛らしい猫の編みぐるみが話題となっています。「歩く猫」の造形をリアルに表現した作品について、制作者のあびす@あみぐるまー(@Aby_amigurumi)さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

「この完璧な造形は猫でしかありません」

「歩く猫の編みぐるみが完成しました」

 そんなコメントとともに投稿された2枚の写真。横と斜め後ろから編みぐるみをとらえた姿は、「歩く猫」を見事に再現しています。ぬいぐるみとわかっていても、見ていると今にも動き出しそうです。

 猫好きさんや編みぐるみファンを魅了したこの投稿は、2.3万件もの“いいね”を集め大きな反響を呼びました。リプライ(返信)には「後ろ姿がめっちゃ好きです。まさに猫」「この完璧な造形は猫でしかありません ため息が出るほど猫です」「これを編める……のか、すごい」「これはすげええええ 猫シルエット完璧!」と称賛の声が殺到しています。

とくにこだわったのは脚 「納得のいく形に決まらず苦労」も

 あびすさんが編みぐるみを始めたのは、あるキャラクターの編みぐるみを作る動画を見て「自分の好きなものを編みぐるみにしてみたい」と思ったのが、きっかけだったといいます。

 猫が好きで、今までにもさまざまな姿の猫を編んできたなか「今回は、歩く姿に挑戦してみよう」と思ったそう。今回の作品は、頭から胴体を作り、前脚、後ろ脚、しっぽへとつなげて編んだと教えてくれました。とくにこだわったのは脚の形。かなり苦戦したと言い、いくつもの試作を経て、およそ2週間かけて完成したそうです。

「脚の付け根はすこし複雑で難しかったです。試作品では太すぎたり細すぎたりとなかなか納得のいく形に決まらず苦労しました」

 猫愛が詰まった作品に多くのコメントが寄せられたことには、「猫を飼われている方々が、作品にご自身の愛猫の姿を重ねてられたコメントが多くあり印象的でした。そんな作品を生み出せてとてもうれしく思います」と心境を語っています。

干支で人気のモチーフも 「ジャンルを定めずなんでも挑戦したい」

お気に入りだというドラゴン【写真提供:あびす@あみぐるまー(@Aby_amigurumi)さん】
お気に入りだというドラゴン【写真提供:あびす@あみぐるまー(@Aby_amigurumi)さん】

 これまでにも数々の作品を制作してきたあびすさん。お気に入りを聞くと「ドラゴンです。この作品はかなり苦戦して製作に時間がかかりましたが、理想に近い形を実現できたのでお気に入りの作品です」との答えが。

 今後、チャレンジしたいモチーフについては「建築物や人物、空想の生物などジャンルを定めずなんでも挑戦したいと考えています」と話します。

 また、あびすさんはXのほか「多くの方に編みぐるみの魅力を知っていただきたいです」と、YouTube「あびすのあみぐるみ」で編み方の解説やメイキングの動画を公開中。愛らしい編みぐるみが完成するまでの様子も、チェックできますよ。

(Hint-Pot編集部)