Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

話題

鍋を汚さず炊飯器も不要 農水省が紹介する「アウトドアの先輩に教わったカレーライスの作り方」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

カレーライスはおいしいけれど、洗い物がなにかと面倒(画像はスクリーンショット)
カレーライスはおいしいけれど、洗い物がなにかと面倒(画像はスクリーンショット)

 カレーライスは世代を問わず、人気のメニュー。しかし、鍋や食器には油汚れが残りやすく、食べ終わったあとの洗い物がちょっと面倒……という人もいるでしょう。そこで、農林水産省が公式X(ツイッター)アカウント(@MAFF_JAPAN)で紹介した、鍋を汚さずに作れるカレーレシピを参考にしてみましょう。カレーとごはんを同時に作ることもでき、非常時にも役立てられそうです。

 ◇ ◇ ◇

アウトドアや家庭での調理だけでなく「非常時の調理にもおすすめ」

「アウトドアの先輩に教わったカレーライスの作り方」

 そんな書き出しで紹介したカレーレシピ。なんと、耐熱性のポリ袋を使って湯せん調理することで、ひとつの鍋でカレーとごはんを同時に作ることができるそうです。

 耐熱性ポリ袋を使った調理法はアウトドア系のライフハックに多く、非常時にも活用できることから、防災グッズとして常備しているという人もいるでしょう。

 X担当者さんによると、耐熱性ポリ袋のままお皿にのせれば、「食器を汚さず洗い物が不要になるため、非常時の調理にもおすすめです」とのこと。普段の食事で洗い物を減らせるだけでなく、いざというときにも活用できるレシピのようです。

【作り方】(2皿分)
1. 米1合と水180mlを耐熱性ポリ袋に入れ、袋の口を結び30分ほど浸水させる
2. カレールー2かけと好みの具材をみじん切りにする
3. 2と水150mlを、米とは別の耐熱性ポリ袋に入れ、袋の口を結ぶ
4. 鍋に耐熱性の皿を敷き、水を入れて沸騰させたら、1と3を皿の上に置く
5. 鍋にフタをして弱火で25分煮込み、火を止めて10分蒸らす

 ポイントは、カレーに入れる具材は火が通りやすいように、細かくすること。具材にしっかりと火が入っていることを確認してから食べましょう。また、袋に空気が入っていると膨張し、破裂する可能性があるため、しっかり空気を抜いてから上部で口を結んでください。

 さらに、注意点も2つ。「必ず耐熱性ポリ袋を使用する」のに加え、「煮込む際にポリ袋が鍋底に直接触れると溶ける可能性があるため、お皿を敷いてその上にポリ袋を置く」ことを忘れないでください。

 耐熱性のポリ袋の使い方を覚えておけば、カレーだけでなくさまざまな料理で活用することができそうですね。

(Hint-Pot編集部)