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保護ねこカフェから引き取った正反対な2匹との暮らし ねこ飼い初心者の女性にもたらした変化とは

著者:猫ねこ部

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右が3歳の「もち」くん、左が1歳の「ちょび」ちゃん【写真:猫ねこ部】
右が3歳の「もち」くん、左が1歳の「ちょび」ちゃん【写真:猫ねこ部】

 ねことの暮らしのアイデアが詰まった「猫ねこ部」がお届けするシリーズ“なないろ猫物語”。大切な家族の一員である、飼いねことの生活のなかで感じたハッピーなエピソードを紹介します。鎌倉の保護ねこカフェから引き取られた「もち」くんと「ちょび」ちゃん。性格は正反対なのに、いつも一緒にくっついている姿に癒されます。2匹に出会うまで自分中心の生活を送ってきたという飼い主さんですが、一緒に暮らし始めて大きな変化を感じているそう。

 ◇ ◇ ◇

1歳の「ちょび」ちゃんと3歳の「もち」くん いつも一緒にくっついて仲良し

 なんとも微笑ましい一枚の写真がここにあります。黒白の女の子、1歳の「ちょび」ちゃんを大事そうに抱きかかえる、キジ白の男の子、3歳の「もち」くん。そのクールな眼差しには思わず心奪われそうになります。

 飼い主のやなこ(@mochobi_yanako)さんによると、もちくんは甘えん坊なのに甘え下手。運動が苦手で、食べるのが大好きなおっとりタイプなのだそうです。

「もちくんは妹分のちょびのことが大好きで。ちょびが寝転がっているとすかさず毛づくろいをしてあげていますね。一方のちょびは、おっとりタイプのもちくんを煩わしく思うこともあるようで……毛づくろいしてくれているのを後ろ足で阻止したりと、やりたい放題です」

 妹想いのジェントルマンだという、もちくんにはこんなエピソードも。

「ちょびが咳のようなくしゃみをしていて、発作かとびっくりしたことがあったんですが……その時、もちくんが前足を差し出して大丈夫? と心配してるような素振りを見せたことがあって、優しいなぁと。(たまたま伸びをしただけかもしれませんが)」

 そんな兄貴とは真逆なタイプのちょびちゃん。おてんばで気分屋だけど甘え上手。もちくんにはワガママを言いっぱなしのフリーダムな愛されキャラ、ちょびちゃんのかわいいエピソードはというと……。

「もちくんを病院に連れていくときに、私が四苦八苦しながらキャリーバッグにもちくんを入れてる様子を、ちょびが傍らからキラキラした目で見ていたことが……」

 その小悪魔ぶりに、急いでいたやなこさんも、思わずスマホを向けてしまったそう。

「帰宅したら、ちょびはもちくんをペロっと舐めてあげてたので、本当は心配していた……と思いたいです(笑)」