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キャサリン妃とルイ王子 一緒に愛犬と散歩する姿を目撃される 「王子は大きくなっていた」
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1歳7か月、おしゃべりも歩くのもお手のもの 女性ジャーナリストがケンジントン宮殿近くで見た
ウイリアム王子とキャサリン妃の第3子ルイ王子は、現在1歳7か月。すくすくと成長しているようだ。現地時間の5日の昼に、ケンジントン宮殿近くを仲良く散歩するキャサリン妃とルイ王子、愛犬の姿が、女性ジャーナリストに目撃されて話題になっている。母にお供するルイ王子について「とても大きくなっていた」と語った。英雑誌「ハロー」が報じた。ルイ王子といえば、今年夏にウイリアム王子のポロ観戦でキャサリン妃のサングラスをかけた決め顔が「癒される」と話題に。最近では「ぼく、ぼく、ぼく」とおしゃべりも始めたと報じられた。
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ライフスタイルジャーナリストのノラ・オジョムさんは友人と5日の昼にケンジントン宮殿のパビリオンで豪華なアフタヌーンティーを楽しんだ投稿をしたが、その際にキャサリン妃がケンジントン宮殿の近くを散歩している姿を見たという。第3子のルイ王子、そして愛犬も一緒だったと語っている。
記事によると、プライベートなので散歩する姿の写真は撮らなかったそうだが「ルイ王子はとてもかわいかった。そして大きくなっていた」と説明。ロイヤルファンの間で「すばらしい」や「ルイ王子の姿を見たい」など話題になっているという。
キャサリン妃は4日の水曜にチャリティ団体「ファミリー・アクション」のイベントに出席。子ども達と交流した。そして「ぼく、ぼく!」と言いながら手を上げてくる子に「ルイのようね。ルイも『ぼく、ぼく、ぼく』と言って私と一緒に来たがるんです」と成長ぶりを語っていたばかり。今回の目撃談によると、ルイ王子は歩くのもお手のものの様子だ。公務に大忙しのキャサリン妃だが、子ども達と一緒に過ごす時間も大切にしていることが明らかになった。
(Hint-Pot編集部)