どうぶつ
柴犬が“スイッチ切れ” 幼い頃に見せた光景に驚き 「犯行現場で寝てしまう犯人」
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子いぬ時代のおこげちゃんは“クラッシャー”
飼い主さんはいぬと一緒に暮らすのが初めてだったため、好奇心旺盛でいたずら好きなおこげちゃんを育てるのにはとても苦労したそう。いくつもの家具を破壊されたり、ノイローゼになりそうなぐらい噛まれてしまったり……。その結果、厳しくしすぎてしまったこともあるといいます。
しかし、飼い主さんは諦めることなくおこげちゃんと向き合ってきました。そして、5歳になった現在はめったにいたずらをせず、落ち着いてきたそうです。
たっぷりの愛情を受けて、すくすくと成長しているおこげちゃん。いたずらをしなくなり、飼い主さんは少し寂しさを感じることもあるそうです。これからもたくさんの思い出を作っていってほしいですね。
○取材協力:柴犬・おこげちゃん【Shiba Inu“Okoge”】(@shibainu_okoge)さん
(Hint-Pot編集部)