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「ぬいぐるみと遊ぶの下手すぎ」 生後10か月の赤ちゃんの“共倒れ”に5.5万“いいね”の反響
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以前は「撮影するママを覗き込む」姿が話題に
娘さんの様子を多くの人が“無限ループ”してしまうのは、実は今回が初めてではありません。生後7か月の頃には、スマートフォンで撮影するぴぃさんを覗き込み、かわいすぎる笑顔を向ける姿が話題になりました。
あれから3か月ほど経ち、手をパチパチ叩くほか、バイバイやハーイと手を挙げるなどの“真似っこ遊び”ができるようになったそう。さらに、「まだ2、3歩ですが、最近は自主的に歩く練習も始めたようで、私に向かって倒れる勢いを使って歩いてきてくれます」と、できることがどんどん増えてきたといいます。
今回は上手に遊べなかった娘さんですが、ぬいぐるみは大好きなのだとか。
「普段はこのぬいぐるみより小さなぬいぐるみで遊んでいて、手に持って振ってみたりカミカミしてみたりと楽しんでいます。ほかにも音の鳴るおもちゃを両手に持ち、カチカチとする遊びが好きです」
大きな反響を呼んだことに、ぴぃさんは「かわいい! と、たくさん言っていただけてうれしかったです! 『人生1回目って感じ』というリプには、笑ってしまいました(笑)」と話します。
すくすく成長している娘さん。少し大きなクマのぬいぐるみと、上手に遊べる日が待ち遠しいですね。
(Hint-Pot編集部)