食欲の秋がやってきました。スターバックスコーヒーは、「Fall in Fall 秋色どっぷり」と題した、秋のスイーツメニューを9月27日（金）から発売することを発表。リンゴや栗、カボチャなど秋の味覚を使ったスイーツに注目です。

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個性的な3種のケーキが登場！

　少しずつ秋の気配を感じるようになった今日この頃。スターバックスから秋にぴったりのスイーツメニューが登場。Fallシーズン第2弾として「青森県産2種のりんご カスタードアップルパイ」「マロンパウンドケーキ」「パンプキンバスクチーズケーキ」の3種類が発売されます。

「青森県産2種のりんご カスタードアップルパイ」（600円）は、甘酸っぱい紅玉りんごと、ジューシーなふじりんごを使用。リンゴの存在感たっぷりで、ひとくち食べれば香りが口いっぱいに広がります。おいしさが濃縮されたフィリングと相性抜群のカスタードもたっぷりと、食べ応え抜群の逸品です。　

　2つ目は「マロンパウンドケーキ」（390円）。濃厚なマロン風味の生地が、マーブル状になったかわいらしい見た目もテンションが上がります。しっとりと焼き上げられたパウンドケーキは、口の中で優しくほどけ、贅沢な味わいが楽しめます。中には栗の甘露煮が入っているのもうれしいポイントです。

　3つ目は、再登場となる「パンプキンバスクチーズケーキ」（520円）。秋の味覚・カボチャと、人気のバスクチーズケーキを組み合わせました。舌触りの良い濃厚でなめらかな生地を口に入れた瞬間、幸せいっぱいに。スパイスの香りで、最後まで飽きることなく、フォークが止まらなくなるおいしさです。

　リンゴや栗やカボチャなど、秋を代表する果物や野菜を使ったスターバックスのスイーツ。まずは口から秋を感じてみてはいかがでしょうか。

※価格はすべて税込10%の総額表示。全国のスターバックス店舗で販売（一部店舗を除く）。一時的な欠品または早期に販売終了する場合があります。

（Hint-Pot編集部）