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色鉛筆で描いたねこ 作者は18歳 透明感あふれる瞳やしっとりした鼻先に「生きてるみたい」

著者:Hint-Pot編集部

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瞳の透明感がすごい! まるで写真のよう【写真提供:音海 はる(@huwahuwa1_25)さん】
瞳の透明感がすごい! まるで写真のよう【写真提供:音海 はる(@huwahuwa1_25)さん】

40時間かけ色鉛筆で描かれた「絵」 質感までリアル!

 生命力あふれる透明感のある瞳、健康なことを示すしっとりとした鼻先や美しい毛ぶき。思わず連れ帰りたくなってしまうほどの美ねこの「写真」に見えますが、こちらは色鉛筆で描かれた「絵」なんです。思わず目を疑いたくなる、驚くほど写実的なねこの絵が話題になっています。

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 こちらの作品の作者は、弱冠18歳の色鉛筆画、音海 はる(@huwahuwa1_25)さん。写実的な絵を描き始めたのは、友人が描いているのを見て「楽しそうだな」と思ったのがきっかけで、約2年ほどが経ちました。

 何度見ても信じられないほどリアルなねこの絵は、目の透明感に最もこだわったといいます。確かにキラリと反射する光や美しいブルーの色合いで、澄み切った美しい瞳が表現されています。また、理想の色に近づけるため、何度も何度も重ね塗りをしているそう。

 一番難しかったのは、遠近感を感じる「ぼかし」。よく見ると、奥側の毛は手前に比べうっすらと塗られており、それがまたリアルさを増しています。奥行きまで精巧なこの絵は、大体40時間ほどで仕上げられました。

 音海さんはツイッター上で、その制作過程も公開しており、それを見てようやく絵だと理解する人も。「画用紙の上に猫ちゃんが横たわってるようにしか見えません」「写真を越えた感じ」「色鉛筆でここまで出来るのか」「生きてるみたいです」など多くのコメントが寄せられました。

 音海さんは、「イロドリアル」という色鉛筆画家ユニットでも活動しており、今後は展示会も控えているそう。今後もその作品から目が離せません。