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メーガン妃とヘンリー王子 英王室から「締め出し」も 専門家が示唆

著者:森 昌利

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メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

チャールズ皇太子の”王室のスリム化”の対象になる可能性 英紙報じる

 現在カナダで6週間のゴージャスな休暇を楽しみ、英タブロイド・メディアからの攻勢を逃れた形になっているメーガン妃とヘンリー王子。しかし、こうして海外に抜け出し、のんびりと公務を離れてしまうと将来の“スリム化”で王室から締め出される結果を招く可能性もあると王室専門家は示唆している。すでに今年、エリザベス女王が行った恒例のクリスマススピーチでは、女王が選んだ写真立てに、ヘンリー王子とメーガン妃、長男アーチーくんの写真がなかったこことも波紋を呼んだ。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じたところによると、チャールズ皇太子は自身の即位後、現行の王室のスリム化を唱えているという。具体的には現在、英国政府から受け取る王室助成金の対象者を削減するということだ。

 王室専門コメンテーターのリチャード・フィッツウイリアム氏は「スリム化は王室の内核を小さくするということで、現実的に即位の可能性がある直系に絞るということだと考えられます」と語る。

 となれば、現在チャールズ皇太子、ウイリアム王子、そしてウイリアム王子の3人の子ども達、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子に続く王位継承権6位のヘンリー王子が王位につく可能性はほぼゼロ。記事によると、フィッツウイリアム氏は、ヘンリー王子がチャールズ皇太子が直系と見なす内核から外れることは「十分あり得る」と予測した。つまり「締め出し」の対象になるうることを示唆。

 夫妻は、このほど爵位を商標登録したことでも注目されているが、爵位「サセックス」を商標登録して自らをブランド化するメーガン妃とヘンリー王子の判断は、将来の“生き残り”を見越したものとするなら案外的外れではないのかもしれない。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)