どうぶつ
「大興奮で走り回った結果です」 愛犬が40センチの積雪で大はしゃぎ まさかの姿に大反響
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冬本番、雪を楽しみにしているいぬもいるでしょう。しかし、雪遊びのときに“あるある”なのが、被毛に雪がくっついてしまい、遊んだあとの処理が大変なこと。X(ツイッター)では、体中に大きな雪玉をたくさんつけたポメラニアンが話題です。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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雪玉まみれになるほど楽しんだ姿に2万“いいね”
「今朝は大雪で40センチほど雪が積もって、大興奮で走り回った結果です」
そんなコメントを添えて投稿された写真には、抱っこされるポメラニアンの姿が。まだ遊び足りないのか、不満げな表情を浮かべています。
ところが、足や胸元を見ると、大きな雪玉がゴロゴロついています。小さな体でこの雪の量は、きっと重かったことでしょう。雪玉は一度ついてしまうと、雪だるまのようにどんどん大きくなってしまいます。取ってあげるのは大変でしょうが、雪の中で楽しく遊んでいた様子を想像できますね。
投稿は話題になり、2万件もの“いいね”を集めました。リプライ(返信)には「楽しんだのがよくわかりますね」「雪玉を量産してもらえます」「形がまばらなアイスの実がついている」「たくさん遊んで楽しかったね」など、多くの声が寄せられています。