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“シラタキくわえた保護ねこ”  すき焼きの邪魔をし悪びれない表情で“現行犯逮捕” 「かわいすぎて怒れない」

著者:Hint-Pot編集部

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シラタキ泥棒をする「しじみ」ちゃん【写真:しじみちゃん(@shijimi_shizimi)さん】
シラタキ泥棒をする「しじみ」ちゃん【写真:しじみちゃん(@shijimi_shizimi)さん】

保護当時は体重250g! 小さな身体で必死に助けを呼んだ「しじみ」ちゃん

 “お魚くわえたドラねこ”ならぬ“シラタキくわえた保護ねこ”が話題になっています。飼い主さんに見つかり“御用”となっても、まるで悪びれた様子もなく、なんとも言えない表情で抱え上げられる子ねこの姿は思わず顔がほころんでしまいます。

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 ツイッターで大きな話題を呼んだのは、推定生後4か月の元保護ねこ「しじみ」ちゃん(@shijimi_shizimi)。2019年9月末に、親猫とはぐれ草むらの中に1匹でいた所を保護されました。

 目は開いていたものの、保護直後はなんと体重 250g ほど。しかし、それほど小さな身体にも関わらず、おうちの中にいた飼い主さんの元まで聞こえてくるほど、大きな声で必死に助けを呼び、鳴いていたそうです。その後、数週間はよちよち歩きで、ミルクや離乳食に辿り着くのも一苦労だったのだとか。

 飼い主さんの手厚いお世話もあり、しじみちゃんはすくすくと成長。お留守番の後は、人の指を「ちゅぱちゅぱ」と吸う甘えん坊さんですが、現在では足取りもしっかりとし、好奇心旺盛に育ちました。おもちゃ遊びで熱くなると、捕まえたものは「絶対に離さないぞ」と、野生の顔をのぞかせるわんぱくさも出てきたそうです。

 また、しじみちゃんは、食べ物が大好き! 飼い主さんいわく「少々、食い意地の張った子」だそうで、基本的には人間の食事の際は調理中から食べ終わるまで、ねこ専用のお部屋へ連れて行くようにしているそう。ところが例外もあるようで、リビングで寝ている時などは、無理に移動させない事があるそうで、今回はその隙を狙っての犯行だったそうです。

 小さなお口に収まらないほど、大量のシラタキをくわえたしじみちゃんは、すぐさま“現行犯逮捕”。シラタキを取り上げられる瞬間まで小さな声で「うにぅぅぁー」と抵抗していたそう。

「ちょい可愛い顔したら許してもらえる可能性を感じだ、かなり悪質な犯行ですね」「ネコ泥棒は全て可愛い」「可愛すぎて怒れないの巻き」など多くのコメントが寄せられ、愛らしすぎる泥棒ねこに骨抜きになってしまう人が続出しました。

 家族が寝るときもキッチンに入られないように、ドアをしっかり閉めるようなど対策しているという飼い主さん。まだまだやんちゃなしじみちゃんの日常はYouTube チャンネルでも今後紹介していくそう。健康のためにも盗み食いはほどほどに。これからも元気いっぱい大きくなってくださいね。