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メーガン妃 エリザベス女王が招集した「緊急会合」はカナダから電話で参加  ヘンリー王子は直接対話へ

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王とヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
エリザベス女王とヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

13日に女王が大切にする邸宅「サンドリンガム・ハウス」で夫妻の今後を話し合い

 ヘンリー王子とメーガン妃は「主要な王室メンバーから退く」意向を8日に自身の公式アカウントで発表をして、世界中から注目を集めている。突然の夫妻の表明に、エリザベス女王をはじめ他の王族に激震が走ったと伝えられている。現地時間13日、事態収拾のため女王は、ヘンリー王子本人とチャールズ皇太子、ウイリアム王子をサンドリンガムに招き、緊急会合を開く。声明発表後に、すぐにカナダへ戻ってしまったメーガン妃は電話で参加する見通しだという。会合を直前に控えた12日には、エリザベス女王が会場であるサンドリンガム・ハウスから教会へ礼拝を訪れる様子が報じられたが、その表情は穏やかなものだった。

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 英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、エリザベス女王は13日、「緊急会合」を招集し、ヘンリー王子をはじめチャールズ皇太子、ウイリアム王子も参加予定でいる。会合はイギリスのノーフォーク州にあるサンドリンガム・ハウスと呼ばれる女王の別荘で行われるが、「ミラー」の記事によると、現在カナダにいるメーガン妃は、電話で参加するという。

 ヘンリー王子とメーガン妃は、公務から離れて昨年11月下旬からおよそ6週間の休暇を取り、カナダのバンクーバー島で過ごしたと伝えられている。年明けに一時帰国して、1月7日にはカナダ公館を訪問して公に姿を見せたが、8日に衝撃的な「引退宣言」をした。メーガン妃は、9日には長男アーチーくんが待つカナダへ戻ったとされ、現在はイギリスにはいない。

 ヘンリー王子とメーガン妃は自身の公式アカウントに「王室の“主要な”メンバーとしては身を引き、経済的な自立に努める」と発表した。「女王や英連邦に対する公務や、財団の支援などは引き続き果たしながら、英国と北米で過ごす時間のバランスをとることを計画している」とも表明した。エリザベス女王をはじめ、ほかの王族には事前に相談はなかったと伝えられている。

 その夫妻の表明を受けてバッキンガム宮殿では「議論は初期段階にある。異なるアプローチを取りたいという夫妻の望みは理解するが、複雑な問題で時間がかかる」と短い声明を出した。13日の会合で、すぐに具体的な結論を出すのは難しいと現地メディアは報じているが、女王は「ここ数日間で打開したい」との意向があるという。

 夫妻の声明後、初めて目撃された際に「固い表情をしていた」と報じられた女王だったが、12日にキャッチされた姿は群衆に向け笑顔で対応し、穏やかな様子だった。