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「うらやましい」 21歳長女と手をつないで帰宅 フランス在住の中村江里子さん 素敵な親子関係に羨望の声
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子どもは何歳になってもかわいいもの。仲睦まじく過ごす様子は、誰もが憧れる幸せな瞬間です。フランス・パリ在住のフリーアナウンサー、中村江里子さんは自身のインスタグラムアカウント(eriko.nakamuraofficial)で、娘と偶然、街中で出会った日のことを報告。母と娘の深い絆が感じられる写真が添えられており、羨望の声が寄せられています。
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手をつないで帰る母娘に感動
3人の子どもを育てる中村さん。久しぶりに「水泳母の会」のメンバーと集まり、グラスを片手におしゃべりを楽しんだそうです。
すっかり夜も更けた午後11時、歩いて帰ろうとしていると、「ママ~」という声が聞こえてきました。振り返るとそこには、21歳の長女が仲良しの友達とともにカフェにいたのです。
「きゃー、こういう偶然嬉しい」と長女と盛り上がり、仲間の輪に参加した中村さんは記念撮影。その後、ふたりで手をつないで、おしゃべりしながら帰宅したそうです。投稿には、手をつないだ母娘の手元のショットも添えられています。
大人になっても手をつないで歩ける素敵な親子関係に、投稿のコメント欄には「手つなぎショットうらやましい」「素敵な偶然ですね」「母娘の関係も、長女ちゃんの仲間も、パリの景観も素敵ですね」など、羨望の声が続々と寄せられています。
ハッシュタグに「#幸せ時間」と添えた中村さん。いくつになっても、娘との過ごすひと時はかけがえのないものですね。
(Hint-Pot編集部)