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メーガン妃 “王室引退”は「生涯最高の出来事」「どこにいても何をしようと王族」と友人に語る 英紙が報道

公開日:  /  更新日:

著者:森 昌利

メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】
メーガン妃とヘンリー王子【写真:Getty Images】

アーチーくんと愛犬とともに散歩する姿も 幸せそうな妃の様子が伝えられる

 メーガン妃とヘンリー王子が”王族の主要メンバーから引退する”と唐突に発表してから2週間。エリザベス女王を始め、チャールズ皇太子、ウイリアム王子の4人で開かれた“家族会議”を経て、女王が夫妻の引退を認める声明を発表。現在カナダに滞在しているメーガン妃は、公園でアーチーくんを抱っこし、愛犬を連れて散歩している姿をキャッチされ、「抱っこが危なっかしい」と指摘され、こちらも大きな話題となった。

 ◇ ◇ ◇

 これまで、ダイアナ元妃の忘れ形見であるウイリアム王子とヘンリー王子は英王室の看板だった。そこにキャサリン妃、メーガン妃の美しい妻ふたりを加えた4人組は“ファブ4”と呼ばれ、世界が熱狂した。しかしメーガン妃とヘンリー王子が結婚した2018年5月からわずか1年8か月で4人組は完全に解散。世界にヘンリー王子夫妻の引退を惜しむ空気が広がった。

 しかしそんな中、英大衆紙「デイリー・メール」は、メーガン妃本人が今回の王室引退に関し「ヘンリーにとって生涯最高の出来事」と話しているという記事を掲載した。

 友人筋によると、王室生活で「ヘンリーの魂が潰されかけていた」とメーガン妃が話し、「私の愛がそんな王室生活から彼を救い出した」ときっぱり。“王室引退”を喜びとともに語っているという。

 しかし引退したにもかかわらず「私達はどこにいても、何をしようと王族」とも話しており、今後もインスタグラムと公式サイトで使用している“サセックス・ロイヤル”の名称を変更する意向はなく、「ロイヤル」(王室)の威光は手放さないつもりらしい。

 さらに同紙はアーチーくんを抱えて愛犬の散歩に出かけたメーガン妃の写真を掲載。満面の笑顔を見せ、実際この友人にカナダの暮らしについて「イギリスでは感じられなかった幸福を感じる」と話しているという。また15億円を越えると伝えられる豪邸には「いつまでも、好きなだけいてもいいと言われている」ということだ。

 生まれた時からやんちゃでかわいらしいヘンリー王子の成長を見つめ、実母ダイアナ元妃の悲劇からは、自分の息子のような同情を捧げた大勢の英国民が今回の引退劇で一抹の寂しさに包まれる中、メーガン妃の発言は幸せいっぱいな様子。この調子ならふたりの行く末に心配は無用のようだ。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)