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メーガン妃の実父 チャールズ皇太子への「嫉妬」あらわに インタビューで「老後の面倒」も訴える

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

出席できなかったロイヤルウエディング 「少し泣いた」と思いを語る

 メーガン妃は王室を“引退”しても実父との確執は続く? 妃の実父トーマス・マークルさんがテレビに出演。出席できなかった娘のロイヤルウェディングを衛星放送で見ながら何を思ったか、赤裸々に語った。メーガン妃は実父が不参加だったため、チャールズ皇太子にエスコートされバージンロードを歩いた。また、実母のドリア・ラグランドさんも皇太子と腕を組み、カミラ夫人と3人並んで仲睦まじげな様子を披露していた。トーマスさんはその時を思い出し、悔しい思いを吐露した。
 
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 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事によると、トーマスさんは英民放「チャンネル5」が放映した90分のドキュメンタリー番組に出演。「娘は本当に美しかった。あの娘と一緒にいたかった」と語り始め、「(付き添った)チャールズ(皇太子)に感謝した。けれどもあそこに自分がいることができず、嫉妬もした。正直な話、あの時少し泣いたんだ」と続け、直前に心臓発作を起こしたことから、世界が注目した娘の結婚式に出席できなかった心痛を改めてあらわにした。

 また、トーマスさんはなぜこのインタビューを引き受けたのかという質問に対し、「彼らは私に借りがある。王室もヘンリー(王子)もメーガン(妃)も。娘は私の老後の面倒は見ると言った。私は今その年齢に達している。メーガン(妃)は私の面倒を見るべきだ」と話し、メーガン妃に年老いて援助が必要な自分の現状を訴えるために、テレビ出演したことを明かした。

 またヘンリー王子との対面も果たしておらず、孫息子アーチーくんの顔も見たことがないトーマスさんは、「彼らにとって私は存在しない」とも語り、悲痛な現状を嘆くと、「ヘンリーは私と話し合うべきだ」と続けて、今も娘婿との対面を強く望んでいることを訴えている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)