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キャサリン妃 英国民の心を掴む 安らぎを持ち公務をこなす姿に「大衆からの人気が急上昇した」と英紙

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:Getty Images】
キャサリン妃【写真:Getty Images】

「妃の静かな威厳が愛されるようになった」と専門家 2020年はますます多忙に

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」によると、2011年のウイリアム王子との結婚以来、キャサリン妃が自信と安らぎを持って王室の役割を果たしている姿は“成功物語”になっているという。メーガン妃やヘンリー王子の「王族離脱」など、一連の王室を取り巻く混乱の中でも威厳を保ち続け、家族を大切にして穏やかに公務に励む同妃の人気が急上昇したと伝えている。先日、カーディフでの公務で見せた3人の子ども達のイニシャルが刻まれたネックレスをさりげなく着用している姿が「愛情深い」など話題になった。

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 世界中から注目を集めたメーガン妃とヘンリー王子が突然の「主要王族メンバーから退く」表明。英王室に激震が走った中、エリザベス女王は特にキャサリン妃の順応した振る舞いについて未来の王妃としてとても喜ばしいと感じていると「エクスプレス」紙は伝えた。

 キャサリン妃はジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の3人の子ども達を育てる一方、疲労の様子も見せず、熱心に公務を行っている。記事によると、英BBCの元王室専門記者だったジェニー・ボンド氏は次のように語っているという。

「キャサリン妃は非常によくやっていますよね。とても威厳があります。妃が放つ静かな威厳が、大衆から愛されるようになってきていると考えています」

 今週始めに、キャサリン妃は24時間で英国内を回るツアーを実施。現地の幼児教育施設で子育て中の親達や専門家などと対談した。ウェールズのカーディフにあるチルドレンズ・センターを訪れた際には、子ども達と遊びながら、母親たちと交流。第一子のジョージ王子が生まれたばかりの際に、新米ママとして育児に戸惑った自身の経験などを話したという。

 王室専門家のオミッド・スコビー氏は「3人の子どもの母親でもあるキャサリン妃はとても忙しい。しかし今後、エリザベス女王が他の人に公務を任せる必要が増えてきたら、若い王族達はどんどん前に出て、たくさんの公務をこなさなくてはならない」とコメント。また王室専門家のヴィクトリア・アービター氏も「キャサリン妃は女王をサポートするために現在、スケジュールを組み始める必要があり、2020年はより忙しくなるでしょう」と語っている。

 昨年、未成年との性スキャンダルが再燃したエリザベス女王の次男のアンドリュー王子が王族の公務から退き、今年はヘンリー王子とメーガン妃が“王族離脱”する。一連の騒動の中でも自信と安らぎを持った姿で英国民の心を掴んだキャサリン妃。期待は大きい。