どうぶつ
黒柴の子いぬがポールに絡まり“ドヤ顔” ずっと見ていたい愛らしさでメロメロになる人が続出 「私にも絡まってほしい」
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人懐っこく活発な「ひなた」くん 今は広々としたお庭でまったり生活
リードがポールに絡まり動けなくなっているにもかかわらず、凛々しい顔つきでこちらを見つめてくる黒柴の子いぬが話題になっています。注目を集めたのは、現在2歳になる黒柴の「ひなた」くんの幼少期の写真。「見せたくてこんなにグルグル巻きになっちゃったの?」と聞きたくなるような“ドヤ顔”ぶりです。飼い主さんに当時の話を聞きました。
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ひなたくんは人懐っこく活発な男の子。暖かみのある名前にしたいと、ほっこりかわいいお名前を授かりました。飼い主さんによると、十数年ほど飼っていた先代の柴犬が亡くなり、次にお迎えする子も柴犬以外は考えられないと思っていたそう。何度もペットショップを訪れ、たまたま比較的珍しいと言われる黒柴を見かけた際に「この子だ!」と運命を感じたといいます。
話題となった写真は、予防接種も終え、外に出始めたまだ生後数か月の頃のもの。気が付くとポールに絡まっていたそうで、家族が外出する日中は危ないと、すぐ場所を変えたそうです。
写真の通り、絡まっている時も解いた後も何も気にしてない様子で、むしろ“ドヤ顔”のようななんとも堂々たる様子。現在ではのびのびとお庭生活を謳歌しているそうです。
まるで「見て、見て! どうよ!」と言わんばかりの凛々しくてかわいすぎる“ドヤ顔”に「私にも絡まってほしい」「凄く良いドヤ顔」「やりきった感があるような顔して見てきますよね(笑)」など、多くの柴犬好きからコメントが寄せられました。
記事協力:ひなた(@hinata_krsb)さん
(Hint-Pot編集部)