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エリザベス女王 日曜礼拝で着用したブローチに込めた思い メーガン妃とヘンリー王子へのメッセージと英メディア

著者:Hint-Pot編集部

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エリザベス女王のアクセサリーにも注目が集まった【写真:Getty Images】
エリザベス女王のアクセサリーにも注目が集まった【写真:Getty Images】

ファッションで“メッセージ”を送ることがある女王 カナダからの贈り物に深い意味が?

 エリザベス女王は現地時間3日、サンドリンガム近くのウエスト・ニュートンの教会に姿を見せた。パウダーブルーの帽子とロングコート、インナーにはペイズリー柄のシルクドレスという、華やかなコーディネートを披露した女王は、関係者達と言葉を交わすなど笑顔を見せた。その際に、左胸に着用していた雪の結晶をモチーフにしたブローチが英メディアで話題になっている。これは2017年にカナダの要人から贈られたもので、このアクセサリーを女王が選択した理由について、イギリスを離れたヘンリー王子とメーガン妃夫妻を支援することを示した秘密のメッセージではないかと“憶測”を呼んでいる。

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 英大衆紙「デイリー・メール」や英雑誌「ハロー」など現地メディアが一斉に報じたところによると、3日の日曜日の礼拝に姿を見せたエリザベス女王が着用したブローチは、現在カナダで過ごすヘンリー王子とメーガン妃夫妻への思いを込めて選んだものだという。

 雪の結晶の形がモチーフとなったこのブローチは、2017年に女王が「サファイア・ジュビリー」と呼ばれる即位65周年の節目を迎えた際、カナダの要人から贈られたアクセサリー。ダイヤモンドに囲まれた、珍しいカナダ産の48個のサファイアが特徴のものだ。

 今年1月8日に「王室の主要メンバーから退く」表明をしたヘンリー王子とメーガン妃。女王は孫夫妻の「王族離脱」をする方向で認め、ふたりは現在、長男のアーチーくんと共にカナダで過ごしている。

 エリザベス女王がファッションを通して秘密のメッセージを送ったり、思いを込めたりすることは、これまでもよくあることとして認識されている。例えば、バッグで側近に退出の意思を伝えたり、訪問国への支持を示すために色に気を付けて服や宝石を選ぶようだ。関係者も「アクセサリーなどで、女王は暗号やメッセージを送る習慣がある」と語ったこともあるという。

 今回のカナダにゆかりのあるブローチを着用したことで、「ヘンリー王子とメーガン妃を支援する」思いをこめたメッセージなのではないかと“波紋”を呼んでいる。

(Hint-Pot編集部)