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ヘンリー王子 「英国を恋しがっている」と近親者が証言 グループチャットにハマるカナダでの生活

著者:森 昌利

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ヘンリー王子【写真:Getty Images】
ヘンリー王子【写真:Getty Images】

メーガン妃は友人を招待しカナダ生活を謳歌する一方で…

「他に残された選択肢はない」と語り、新年早々“王室引退”を宣言。今年の春から全ての公務から外れ、希望通りに英王室の主要メンバーから外れることになったメーガン妃とヘンリー王子。しかしその一方で、カナダに移住したばかりのヘンリー王子が“英国が恋しくて仕方がない“という証言が出たという。メーガン妃は、ビクトリア国際空港まで自ら運転し、楽しげな様子で友人を迎えに行く姿がキャッチされていたが、ヘンリー王子は“これまで以上”にイギリスにいる友人に連絡を取っているようだ。英メディアが報じた。

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 英大衆紙「ザ・サン」が掲載した近親者は「もちろん、ヘンリー王子は友達を恋しがっています」と証言。さらにその恋しさを紛らわすために「数年前から使っているWhatsApp(メッセンジャーアプリ)で友人達と連絡を取り合っているのですが、最近はそのグループチャットにハマっているということです」と話す。

“王室引退”で英国を離れ、今はカナダに居住するヘンリー王子だが、それは生まれ育った英国を離れることであり、これまでの自分を支えてくれた友人達との別れでもあった。

 ロンドンにいれば公務の間の好きな時に友人との楽しい時間も過ごせたわけだが、今は大西洋を渡り、さらに北アメリカ大陸を横断したバンクーバーでメーガン妃とアーチーくんとの3人暮らし。静けさに慣れたら寂しさを感じるのも当然だろう。

 メーガン妃が王室内での孤立を訴え、ともに英国を飛び出したヘンリー王子だが、生まれ故郷を離れた今、その当人が本当の孤独を味わっているとしたら、それは本当に皮肉な話としか言いようがない。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)