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キャサリン妃を称賛 公務でカミラ夫人と並んで歩き談笑する様子を「まとめる人」と専門家 英紙報じる

著者:Hint-Pot編集部

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公務中に談笑するキャサリン妃とカミラ夫人【写真:Getty Images】
公務中に談笑するキャサリン妃とカミラ夫人【写真:Getty Images】

チャールズ皇太子、ウイリアム王子とともに施設訪問 “新たなファブ4”

 キャサリン妃は現地時間11日、夫のウイリアム王子、義父のチャールズ皇太子とカミラ夫人と一緒にイギリス中部のラフバラーにある負傷軍人のリハビリ施設などを訪問した。これまでカミラ夫人との「仲」が現地メディアで何かと取り沙汰されてきたが、キャサリン妃は親しみあふれる表情で夫人と談笑しながら一緒に並び歩いた。その姿に「キャサリン妃はまとめる人だ」と専門家が称賛したという。ファッションでも、キャサリン妃はダークな色合いのミリタリースタイルのジャケットとロングスカート、カミラ夫人は深みのあるグリーンのコートに身を包み、ともにシックな装いの素敵なツーショットになった。英紙が報じた。

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 英大衆紙「デイリー・メール」によると、“新たなファブ4”として、4人は一致団結の態度を見せ、緊張や不安はなく、訪問先のスタッフやリハビリ施設の患者達と明るく挨拶を交わしていたという。チャールズ皇太子とカミラ夫人、ウイリアム王子とキャサリン妃の4人は、通常、エリザベス女王の公式誕生日を祝う「トゥルーピング・ザ・カラー」やクリスマス教会の礼拝などの正式行事では他の王族とともに一緒にいる姿が見られるが、今回のように4人が共同で公務に参加するのは珍しい。

 かつてヘンリー王子とメーガン妃とともに“ファブ4”と呼ばれたウイリアム王子とキャサリン妃だが、今年初めに弟夫婦が「王室引退」を表明したことで“ファブ4”は消滅。そんな中、共同で公務のために姿を見せた父夫妻と息子夫妻を、現地メディアは“新たなファブ4”と伝えた。しかし、これまでチャールズ皇太子とウイリアム王子、カミラ夫人とキャサリン妃、それぞれの関係性については、否定的な見方が多く報じられてきた。

 記事では、ボディランゲージの専門家であるジュディ・ジェームズ氏の分析コメントを掲載。この日の4人の様子から「同じ方向を見て団結していこうとする意識、そして英王室の伝統に敬意を払うという決意を証明した」と語った。特に、キャサリン妃とカミラ夫人の女性陣の身振りに大きな意味があったと語った。

 キャサリン妃は、カミラ夫人と歩調を合わせて並び、親しみのある笑顔で顔を傾けて、夫人の顔を見ながら熱心に話しかけているように見えた。カミラ夫人は帽子で顔が隠れ気味だったが、楽しそうに会話が弾んでいるような雰囲気に見えた。そのことについてジェームズ氏は次のように解説する。

「興味深いこととして、キャサリン妃のボディランゲージからいかにキャサリン妃がまとめ役として動いているかが見て取れることです。キャサリン妃は現在、王室のスター的な存在。何でもポジティブに変えていく術を持っています」

 さらに、今回のカミラ夫人との様子は、2018年のクリスマス礼拝の散歩でメーガン妃と交流を深めようと、キャサリン妃が並んで歩き、話していた時と似ているとも語った。なにかと“騒動”続きの英王室だったが、王位継承権1位と2位の夫妻らがタッグを組んだ公務は、好評だったようだ。

(Hint-Pot編集部)