海外ニュース
「お店に入ったら真っ先に日本語で会話をします」 外国人連れの日本人女性が実践 気まずさを回避する心得とは
公開日: / 更新日:

インバウンドで外国人観光客が増加し、マナー違反が叫ばれる昨今。ハワイ在住の主婦ライター・i-know(いのう)さんは、外国人の夫を連れて日本へ帰国する際に、気をつけていることがあるといいます。第86回は「外国人連れの心得」です。
◇ ◇ ◇
アメリカ人の夫と帰国するときに気をつけること
日本政府観光局は17日、今年1~11月の訪日外国人客数(推計値)が、過去最多を記録したと発表しました。インバウンドの拡大やオーバーツーリズムを背景に、日本人と訪日外国人観光客との間で摩擦が生じているという話題を、ネットニュースなどで目にする機会も増えています。
そういったニュースの影響で、外国人の夫を連れて帰国する際、公共の場で気をつけていることがいくつかあります。私が気をつけていること、まず1つ目は「電車に乗った際、夫を端のほうに寄せる」です。
これは、ハワイのママ友一家5人が日本で電車に乗ったときの話ですが、「日本人は、私たち外国人観光客の隣に座るのを避けている」と、ママ友は感じたそうです。
彼らはアジア人×白人×南米系が混ざっているので、見た目だけでは国籍がわかりにくい印象です。しかし、日本人にとっては「英語を話しているグループ」「日本人より体が大きい」「各々がバックパックを持っている」といった要素が重なり、無意識のうちに圧迫感や威圧感を覚えてしまったのではないか――あくまで私個人の推測ですが、そんなふうに感じました。
体の大きな夫も同様に、日本の電車内で周囲から距離を取られた経験があるので、日本人乗客と夫、お互いが不快な思いをしないよう“連結部分に近い電車の端っこ”に立ってもらうようにしています。
